
ストエネ(旧グランデータ)
by 株式会社ストエネ(旧株式会社グランデータ)
ストエネ(旧グランデータ)とは
株式会社ストエネ(旧:グランデータ)は、株式会社光通信の子会社です。小売電気事業には2019年から参入しており、供給エリアは沖縄を除く全国。電気料金プランには、基本料金0円の「Fプラン」、電力量料金が一律に設定された「Pプラン」などがあります。
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ストエネ(旧グランデータ)の電気料金プラン一覧
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ストエネ(旧グランデータ)の口コミ・評判
あんな
愛知県 30代 女性- よかった点(メリット)
- 申し込み後、翌営業日すぐに受付の連絡がありました
- 気になった点(デメリット)
- 供給がいつ切り替わったのかわからなかったです
よっしー
神奈川県 40代 男性- よかった点(メリット)
- 切り替えによるギフトカードの還元が大きかった
- 気になった点(デメリット)
- 直接的なポイントなどによる還元はないです。
あんな
愛知県 30代 女性- よかった点(メリット)
- 読みやすい請求書で値段がすぐに分かったです
- 気になった点(デメリット)
- いまだにどこからウェブ請求書を見るのかわからないです
こにたん
千葉県 40代 男性- よかった点(メリット)
- ウェブ上だけで手続きが完結し、特に立ち合いも必要なかったので良かったです。
- 気になった点(デメリット)
- 切り替え日がよく分からず不安になるときがありました。
ハヤテ
神奈川県 40代 男性- よかった点(メリット)
- 料金体系が分かりやすく、金額も安くなった
- 気になった点(デメリット)
- 燃料費高騰で料金が上がっている。他に切り替えても同じだとはおもう。
発電手段の内訳(電源構成)
未公開です

温室効果ガス排出量
2023年度のCO2排出係数(調整値)
- 0.303kg(調整値)
ストエネ(旧:グランデータ)の電気料金、特徴やメリットは?
ストエネ(旧:グランデータ)のメリットと特徴を紹介します。また、株式会社ストエネではほかにも複数の電力サービスのブランドを提供しています。エネチェンジでは、次のブランドも紹介しています。 ※2023年10月現在の情報です。ストエネ(旧:グランデータ)の電気料金算定方法について
ストエネ(旧:グランデータ)の電気料金プランは、次の方法で算定されます。お申し込み前にご確認ください。ストエネの電気料金算定方法
- 基本料金+電力量料金+市場価格調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金
- 市場価格調整額=((JEPX月間エリアプライス平均値×調達単価係数1.2-基準値5.00円)×消費税1.1)×使用電力量
電気料金プランを複数用意しているのがメリット
電力量料金が一律に設定されたプランや基本料金0円のプラン、オール電化住宅にお住まいの方でも申し込めるプランなど、それぞれ特徴の違うプランを提供。選択肢が複数あるので、ライフスタイルに合ったプランを見つけられますよ。ストエネ(旧:グランデータ)の契約手数料は?支払い方法は何がある?
- 契約手数料は?
- かかりません。
- 支払い方法は?
- 口座振替・クレジットカード払いが利用できます。
- 請求書は?
- Web上のマイページで確認できます。紙の請求書を希望する場合、請求書の発行事務手数料として330円(税込)/通がかかります。
ストエネ(旧:グランデータ)は、契約期間や解約金の設定がある?
- 契約期間は?
- 契約期間の決まりはありません。
- 解約手数料は?
- かかりません。
- 解約違約金は?
- かかりません。
ストエネ(旧:グランデータ)に切り替える方法は?
ストエネ(旧:グランデータ)への切り替え方法は、次の通りです。- 1.変更先の電力会社・電気料金プランを申し込む
- 電話などで申し込みます。手続き時には、お客様番号や供給地点特定番号などの情報が必要になります。
- 2.電気の供給開始
- 契約したその日に契約が切り替わるわけではありません。契約完了後、メールなどで使用開始日などの情報が届くので、確認をしましょう。
ストエネ(旧グランデータ)の会社情報
| 運営会社 | 株式会社ストエネ(旧株式会社グランデータ) |
|---|---|
| 所在地 | 東京都豊島区池袋2-36-1 |
| 代表者名 | 代表取締役 永井 翔大 |
| URL | https://onedenki.jp/ |

