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【重要】電気料金改定への対応について

(更新日:2024年4月19日)

現在のシミュレーションに表示の金額は各社の2024年4月以降の料金改定が未反映となっている場合があります。各社の料金改定の発表にあわせて、今後順次修正を行っていきます。お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のうえ、ご利用ください。

2024年4月以降の託送料金改定に伴う料金改定に対応済みの電力会社
旧一般電気事業者(東京電力EP・関西電力など)各社
出光興産
東北電力フロンティア
ミツウロコでんき
TERASELでんき
大阪ガスの電気
Pontaでんき
九電みらいエナジー
ニチガス(電気)
ENEOSでんき
auでんき
ソフトバンクでんき
UQでんき
西部ガス(電気)
東邦ガス(電気)
2024年4月以降の容量拠出金制度に伴う値上げ・値下げに対応済みの電力会社
シン・エナジー
Japan電力
Looopでんき
エバーグリーン・リテイリング
たのしいでんき(HTBエナジー) ※エネチェンジでお申し込みいただけるプランのみ
奈良電力
ニフティでんき
香川電力
ハルエネでんき
その他の2024年4月以降の料金改定に対応済みの電力会社
楽天でんき
ふらっとでんき
シナネンあかりの森でんき

なお燃料費調整額などについては2024年4月の単価、再生可能エネルギー発電促進賦課金については、2024年5月〜2025年4月に適用される単価を使用して料金シミュレーションしています。

【目次】

エネチェンジの電気料金シミュレーションで利用する燃料費調整単価などについて

エネチェンジでは通常は前月または当月の燃料費調整単価にて1年分の電気料金をシミュレーションしています。

毎月中旬ごろに各社より発表された当月の燃料費調整単価を料金シミュレーションに反映しています。そのため、月初から中旬までは前月の燃料費調整単価を使用します。電源調達調整費など、市場価格と連動する燃料費等の調整をしている電力会社についても各社の計算式にそって、前月・または当月に適用される燃料費調整単価を利用しています。

月ごとに市場価格と連動した調達費調整額等を適用している主な電力会社(エネチェンジでは各社の当月または前月の単価を利用しています)
Japan電力
ONEでんき(グランデータ)
楽天でんき
たのしいでんき(HTBエナジー)
スマ電(アイ・グリッド・ソリューションズ)
イデックスでんき(新出光)
東急でんき&ガス
アースインフィニティ
シン・エナジー
エバーグリーン・リテイリング

エネチェンジで提携していない電力会社については、各エリアの旧一般電気事業者の燃料費調整単価(上限なし)にて料金シミュレーションをしている場合があります。使われている旧一般燃料費調整単価についてはシミュレーション結果画面下部の電力・ガス自由化対応「エネチェンジ電力比較」利用上のご注意をご確認ください。

燃料費調整単価の上限が設定された電気料金プランでは、上限額を超えた場合上限額にて料金を計算しています。また燃料費調整がない電気料金プラン(市場連動プランなど)は燃料費調整額を含めずに料金を計算しています。

また、一部の燃料費調整単価の公表がない電力会社については公表されている最新の単価を利用しています。各社の燃料費調整単価については公表後速やかに料金シミュレーションに反映しておりますが、同月の燃料費調整単価にて比較できない場合があります。ご了承ください。

市場連動プランについて

30分ごとの日本卸電力取引所(JEPX)のスポット市場価格と連動する市場連動プランでは、燃料費等の調整をしない代わりに電力量単価自体が30分単位で変動します。

エネチェンジでは当社で定めた期間(1年間)の市場価格を用いて、平日/休日別に1時間ごとの目安の電気料金単価を算出し、シミュレーションを行っています。

30分単位の市場価格と連動して電力量料金が変動する電力会社
Looopでんき
ソフトバンクでんき ※一部エリア
TERASELでんき ※一部プラン

電力会社から、事業終了・撤退の案内が届いたお客様向けのご案内

専用のサポートページ以外でも、事業終了・撤退時の対応や撤退理由、電気の切り替え方法についてご紹介しています。くわしくは「電力会社が倒産・撤退・一時停止したら?電気は止まるの?」をご確認ください。

また、電気・ガス比較サイトエネチェンジでは、現在お申し込みができる電力会社のご案内をしています。郵便番号などを入力するだけで、ぴったりの電気料金プランを見つけられます。切り替え先の電力会社選びにぜひご活用ください。