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新電力はやばい?噂になる理由・おすすめ電力会社を厳選

電力会社・電気料金プランの選び方

「新電力はやばい?契約しても平気?」。新電力の撤退や倒産、値上げのニュースなどを見て、心配になっている方も少なくないのでは。本記事では、「新電力はやばい?」と噂されている理由を詳しく解説。「契約するならどの電力会社がおすすめ?」という方におすすめの新電力も厳選しています。

「新電力が撤退するニュースを見たけど、我が家が契約している会社は平気?やばい?
「今契約するなら、どの新電力が安心なの?」

新電力の撤退や倒産などのニュースをテレビやネットなどで聞くと、心配になりますよね。そんな心配を少しでも解消すべく、「新電力はやばい」と噂されている理由を解説しましょう。

これから新電力を契約するかどうか悩んでいる方、すでに契約中で今後が心配な方はチェックしてみてくださいね。

記事を読む前に…
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更新日
2022年9月20日

新電力がやばいと噂されている理由

2016年4月に電力小売り事業が全面自由化され、現在まで数多くの新電力が登場してきました。しかし、新電力の倒産や撤退などの話題がニュースで取り上げられると、「新電力はやばい?」という噂も広まります。2022年現在、なぜ「新電力はやばい?」と噂されているのか解説します。

やばいと噂される理由1)撤退・倒産する新電力が過去最多のため

電力自由化以降、撤退や倒産する新電力は少なからずありました。しかし2021年度は新電力の倒産が過去最多となり、2022年度も撤退や新規申し込み停止をする事業者が相次いでいます。帝国データバンクの調べによると、2021年4月までに小売り電気事業者として登録されていた新電力706社のうち、1割強が倒産や撤退を行なったそうです。

新電力の事業撤退動向(2022年6月時点)
  • 契約停止 69社新規申し込み停止も含む
  • 電力小売り事業からの撤退 16社
  • 倒産・廃業 19社

出典:「新電力会社」事業撤退動向調査(6 月)|株式会社帝国データバンク

ここまで市況が悪化している主な原因のひとつは、ウクライナ情勢の影響による電力調達コストの上昇です。元来、新電力の多くは発電所を所有しておらず、日本卸電力取引所(JEPX)で電力を調達してきました。しかしウクライナ情勢によって、電気を作るための原料(原油・液化天然ガスなど)自体が値上がりし、日本卸電力取引所での取引価格が高値となり、調達コストが膨らみ、「売れば売るほど赤字になる」という状況に陥ってしまっているのです。

このような状況が続いているのが、「新電力はやばい?」と噂されているひとつの原因です。

やばいと噂される理由2)値上げをする新電力が現れたため

前述の通り「売れば売るほど赤字になる」という状況のため、2022年度に入ってから値上げに踏み切る新電力も少しずつ増えてきました。電気料金の単価自体を値上げするパターンだけでなく、電源調達調整費など独自の項目で加算するパターンもあります。電気料金に必ず含まれている燃料費調整額の上限を撤廃し、実質的な値上げを行う新電力も。

ただし、旧一般電気事業者も燃料費調整額の上限撤廃はもちろんのこと、一部の電気料金プランも値上げしているので、「新電力だけが値上げをしている」というのは誤解と言えるでしょう。

旧一般電気事業者とは北海道電力・東北電力・東京電力・中部電力・北陸電力・関西電力・中国電力・四国電力・九州電力・沖縄電力のこと。

急な撤退や値上げをする新電力はありません

基本的に撤退や値上げをする場合は、数カ月前に公式ホームページ上で公表したり、各契約者に連絡したりするケースがほとんど。新電力と契約しても「明日から急に電気が使えなくなる」「いきなり電気代が値上がりした」というトラブルにあうことはまずありえません。また、撤退や電気料金の値上げをしている新電力も全体に対してごく一部という点も理解しておくとよいでしょう。

国内最大級の電気ガス比較サイト「エネチェンジ」では、郵便番号などを入力するだけで節約につながる電力会社を見つけられます。新電力選びに悩んでいる方はぜひ一度診断してみてくださいね。

【心配な方必見】おすすめの新電力

「どの新電力を選んでいいか悩む」という方は、大手の石油・通信・ガス会社などが行なっている新電力サービスを検討してみるのはいかがでしょう。本章では、おすすめの新電力を厳選してご紹介します。

コスモ石油マーケティング株式会社「コスモでんき」

コスモでんきは、全国2,500カ所以上のサービスステーションやカーリースでおなじみ、コスモ石油マーケティング株式会社が運営する新電力です。もともとコスモ石油ではグループ会社において、2014年から法人向け電力販売を手掛けていました。2019年には「コスモでんき」のブランド名で、一部エリアで一般家庭向け電力販売を開始。現在では沖縄を除く全国で、小売電気事業を展開しています。

電気料金プランには、契約アンペア数・使用電力量によって割引が適用される「コスモでんきスタンダード」や、dポイントの貯まる「コスモでんきポイントプラス」などのプランが用意されています。

出光興産株式会社「idemitsuでんき」

idemitsuでんきは、出光興産株式会社(旧:出光昭和シェル)が運営する新電力です。電力事業への参入は2003年からと早く、これまでに大規模工場やオフィスビルへの電力供給を行ってきました。各種の発電所建設・運営にも携わっており、なかには国内最大級のバイオマス発電所も。一般家庭向けの電力販売においては、2022年にブランド名を「idemitsuでんき」にリニューアルし、沖縄を除く全国に電気を供給しています。

電気料金プランには、旧一般電気事業者の従量電灯と比べて2段階目以降の電力量料金単価が安く設定されている「Sプラン」や、オール電化向けの「オール電化プラン」が用意されています。電気料金プランには、ガソリンや軽油の割引特典などがつくカーオプションも付きます。

上記の「旧一般電気事業者の従量電灯」とは、北海道電力・東北電力・東京電力エナジーパートナー・中部電力ミライズ・北陸電力・九州電力の「従量電灯B」、関西電力・中国電力・四国電力の「従量電灯A」を指しています。

株式会社PinT「PinTでんき」

PinTでんきは、東京電力エナジーパートナーのグループ会社である、株式会社PinTが運営する新電力です。電気の小売事業のほかガスの小売事業、エネルギー関連サービスの開発や販売にも携わっており、沖縄を除く全国に電気を供給しています。

基本料金は旧一般電気事業者の従量電灯と同額で、電力量料金が電気使用量にかかわらず一律に設定された「PinTでんき フラット」があります。

上記の「旧一般電気事業者の従量電灯」とは、北海道電力・東北電力・東京電力エナジーパートナー・中部電力ミライズ・北陸電力・九州電力の「従量電灯B」、関西電力・中国電力・四国電力の「従量電灯A」を指しています。

株式会社エネクスライフサービス「TERASELでんき」

TERASELでんきは、株式会社エネクスライフサービスが運営する新電力です。エネクスライフサービスは2016年に伊藤忠エネクス株式会社の100%出資会社として設立され、2017年から一般家庭向けに小売電気事業を開始。「TERASELでんき」のブランド名で、沖縄を除く全国に電気を供給しています。

電気料金プランには、旧一般電気事業者の従量電灯と比べて基本料金(最低料金)・電力量料金の両方が割安に設定された「TERASELでんき」などがあります。電気料金200円(税込)につき、楽天ポイントが1ポイント貯まるのも魅力。

上記の「旧一般電気事業者の従量電灯」とは、北海道電力・東北電力・東京電力エナジーパートナー・中部電力ミライズ・北陸電力・九州電力の「従量電灯B」、関西電力・中国電力・四国電力の「従量電灯A」を指しています。

東京ガス株式会社「東京ガス(電気)」

東京ガスは、明治18年の創立から130年以上にわたってガスの供給を行ってきたガス会社です。首都圏において家庭用・業務用など幅広い範囲の都市ガス事業を手掛けていましたが、電力自由化以降は小売電気事業にも参入。首都圏の新電力としては最大級の発電所を保有しているのも特徴で、2021年3月末時点で約271.7万件、約247.6億kWhにのぼる電力を東京電力エリア内に販売しています。

電気料金プランには、東京電力エナジーパートナー(以下、東京電力EP)と比較して、電力量料金が割安に設定された「基本プラン」などが用意されています。さらに東京ガスの電気とガスをセットで契約すると割引も適用されるメリットも◎

「新電力はやばい?」と心配な方は情報収集を行いましょう

新電力自体がやばい」とは極端に言えないことがわかりましたね。新電力を選ぶ際は、電気料金プランの内容はもちろん、会社情報についても目を通したり、さまざまな視点で情報収集をするとよいでしょう。

エネチェンジでは、新電力に関する情報もまとまっているのでぜひチェックしてみてください。また本記事でおすすめの新電力を紹介しましたが、最適な電気料金プランを選ぶためには一度シミュレーションすることをおすすめします。

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