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冷蔵庫の適切な容量は?あなたに合った選び方を紹介!

電気代の節約、節電テクニック

冷蔵庫を選ぶ際、どのサイズにすれば良いのか悩んでしまいますよね。人数別の適切な冷蔵庫容量や、冷蔵庫を選ぶ際のポイントについてご説明しています。

冷蔵庫を購入する際に悩むのが、「適切な容量はどれくらいなのか」ということではないでしょうか。小さいよりは大きい方が便利だと思いますが、大きすぎてもスペースが空きすぎて困ってしまいますよね。そこで、冷蔵庫の適切な容量はどれくらいなのか、人数別の最適容量をご紹介します。

冷蔵庫の容量はどれくらいが最適なの?

冷蔵庫の容量はどのくらいがベストなのでしょうか?見ていきましょう。

1人暮らしの場合は200リットルくらい

1人暮らしの場合は、冷蔵庫の容量は200リットルくらいでも十分足ります。冷蔵庫・冷凍庫くらいしか付いていないシンプルなものが多いので、もしそれ以上の機能(野菜室・自動で氷を作りたい等)を望むならもっと容量が大きい冷蔵庫にしないといけませんね。まれに、小さくても高機能なものもあるので、どうしてもという場合には探してみてはいかがでしょうか。

2人暮らしの場合は200~300リットルくらい

2人暮らしなら冷蔵庫の容量は200~300リットルくらいが目安になってきます。それだけでは小さい!と言う人も多いですが、余分に冷凍・冷蔵(作り置き等)をしない場合は大丈夫でしょう。ただ、作り置きをする場合やまとめ買いをする場合は、300リットル台の容量があったほうが便利です。

3人暮らしの場合は300~400リットルくらい

3人暮らしの場合は300~400リットルが目安になります。買い置き・作り置き・少し余分に冷凍等をする場合でもそこそこ対応できるので便利な大きさです。

4人暮らしの場合は400~500リットルくらい

4人暮らしよりも多い場合は、400~500リットルくらいの容量が必要になってくるかもしれません。冷凍庫がいくつかあって広々としているものも多く、また野菜室も大きいのでたくさん保存が出来ます。色々と便利な機能が付いているものも多く、安心できる大きさです。

選ぶときのポイントや便利機能

新しい冷蔵庫の購入を検討していると、どんな冷蔵庫を選べばいいのか迷ってしまうことも多いでしょう。最近の冷蔵庫は色々な便利機能がついているので「どんな冷蔵庫がいいのかな?」と思ってしまいますよね。冷蔵庫を選ぶときのポイントや便利機能を見ていきましょう。

選ぶときのポイントはどれくらいの量を入れるのかを考える

先ほど紹介した、最適な容量はあくまでも目安なので、日常的にどれくらい物を入れるのかによって選ぶと良いでしょう。例えば、毎日自炊をして作り置きもよくするのであれば、1人暮らしで200リットル容量でも足りない場合が出てくるでしょう。冷蔵庫を置くスペースに余裕があるなら少し大きめを購入していたほうが安心できるかも知れませんね。

冷蔵庫の便利機能

最新の冷蔵庫には、透明な氷が出来る機能やクラッシュアイスが出てくる機能等があります。また、新鮮な状態を保ったまま冷凍ができる機能付きの冷蔵庫もあります。欲しい便利機能を備えた冷蔵庫を選びましょう。

冷蔵庫の適切な容量や選び方のまとめ

冷蔵庫の容量の選び方、いかがでしたか?冷蔵庫は、人数や生活スタイルに合わせて最適なサイズを決めた上で、機能を比較して欲しい機能付きのものを選んでいきましょう。

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