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ストエネ(グランデータ)の電気料金は高い?やばい?デメリットや解約金の有無も解説

電力会社・電気料金プランの選び方

「ストエネ(旧:グランデータ)の電気料金プランは東京電力EPと比較して高い?安い?」「口コミや評判を見たけど、やばい?」と気になっている方向けに、ストエネの特徴を解説。電気料金プランの種類、メリット・デメリット、解約金の有無など、契約前に知っておきたい情報をまとめました。

この記事の目次

この記事では、ストエネ(旧:グランデータ)の特徴について徹底解説します。「SNS上の口コミや評判を見たけど、ストエネはやばい?」「どんな特徴の電気料金プランなの?」「ファインでんきやエコ得でんきは、ストエネが提供している電力サービスブランド?」などと気になっている方はチェックしてみてくださいね。

記事を読む前に…
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更新日
2024年3月18日

ストエネ(旧:グランデータ)の基本情報

ここでは、ストエネ(旧:グランデータ)の会社に関することや供給エリアなど、基本情報をご紹介します。

ストエネ(旧:グランデータ)とは

株式会社ストエネ(旧:グランデータ)は、株式会社光通信の子会社。設立は2018年7月、電力サービスの開始は2019年1月です。ファインでんきやくらしエナジー、エコ得でんきなど、多くの電力サービスブランドを提供しているのが特徴。電力サービスだけでなく、ガスの小売やインターネット回線、不動産会社向けのエネルギー管理システムの提供も行なっています。また「賃貸でんき」など賃貸物件の入居者向けの電力サービスを提供しているのも特徴。

運営会社
株式会社ストエネ
所在地
東京都豊島区西池袋1丁目4番10号
代表者名
代表取締役:永井翔大

「株式会社グランデータ」は「株式会社ストエネ」に会社名変更

2023年11月1日、株式会社グランデータは、株式会社ストエネに会社名を変更します。その他、会社の所在地、代表取締役も変更されますが、サービスの利用条件は従来通りとのことです。

ストエネ(旧:グランデータ)の供給エリア

ストエネ(旧:グランデータ)の供給エリアは、次のエリアです。

賃貸住宅でもストエネに切り替えられます。建物全体が高圧一括受電契約をしている場合は申し込めません。

ストエネはこんな方におすすめの新電力

  1. 電気・ガスセットプランを探している方
  2. 複数プランを提供している電力会社を探している方

高い?安い?ストエネ(グランデータ)と東京電力EPを比較

ここでは、ストエネ(旧:グランデータ)「Pプラン」と東京電力エナジーパートナー「スタンダードS」の1カ月の電気料金を比較。東京電力エリアにお住まいで、契約アンペア数は30Aでシミュレーションしてみました。

ストエネ「Pプラン」と東京電力EP「スタンダードS」の料金比較表

1カ月の使用電力量ストエネ「Pプラン)」東京電力エリア料金(消費税率10%)東京電力EP「スタンダードS」料金(消費税率10%)差額
100kWh4330円3060円1270円
200kWh7775円5763円2012円
300kWh11220円8598円2622円
400kWh14665円11842円2823円
500kWh18110円15086円3024円

ストエネ「Pプラン」は「基本料金+電力量料金±市場価格調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算。東京電力EP「スタンダードS」は「基本料金+電力量料金±燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算。ストエネの市場価格調整額と東京電力EPの燃料費調整額は、電気・ガス価格激変緩和対策事業の補助金(1kWhあたり-3円50銭)を含む2024年1月分のものを使用。

上記使用電力量の場合、東京電力EP「スタンダードS」と比較してストエネ「Pプラン」の方が高いです。

契約中の電力会社や使用状況によっても、適した電力会社は変わってきます。エネチェンジでは、郵便番号などの情報を入力するだけで、節約につながる電力会社を見つけられます。そのまま申し込みもできるので、ぜひ活用ください。

ストエネ(旧:グランデータ)の電気料金について

「ストエネ(旧:グランデータ)の電気料金はどのように算定されている?」「月いくらくらい?東京電力EPより高い?」と気になっている方は、本章をチェックしてくださいね。

ストエネ(旧:グランデータ)の料金算定方法

ストエネ(旧:グランデータ)の電気料金は、次のように算定されます。

ストエネの電気料金算定方法

一般的な電気料金プランは、発電に使用するための燃料の価格を反映させた「燃料費調整額」という項目が含まれていますが、ストエネでは「市場価格調整額」が設定されています。

「市場価格調整額」は日本卸電力取引所(JEPX)の市場価格に連動しており、毎月変動します。

  • 市場価格調整額=((JEPX月間エリアプライス平均値×調達単価係数1.2-基準値5.00円)×消費税1.1)×使用電力量

JEPX月間エリアプライス平均値が変動し、毎月ストエネのホームページで公開されています。

また、2024年5月利用分から、「容量拠出金反映額」というストエネ独自の項目が加算されます。

  • 容量拠出金反映額=容量拠出金反映基礎額+容量拠出金反映調整額

「容量拠出金反映調整額」とは、容量市場の創設がきっかけで追加された項目です。容量市場とは、将来の電気の供給力を売買する市場のこと。発電所が将来生み出すであろう電気の供給力をあらかじめお金に換えて取引きできるようにし、電気の供給がひっ迫して、電気料金が急騰しないようにするのが目的で創られました。この市場での取引の資金は、法律により、小売電気事業者や送配電事業者などから「容量拠出金」として徴収されます。この容量拠出金を電気料金に転嫁するための費用が、「容量拠出金反映調整額」として設定されています。

「容量拠出金反映調整額」は、2024年8月検針日以降に適用。2024年4月検針日から2024年8月検針日の前日までの電気料金には適用されません。

「容量拠出金反映基礎額」は年度単位で変動、「容量拠出金反映調整額」は月単位で変動(加算または減算)するのが特徴。2024年4月検針日から2025年4月検針日の前日までの「容量拠出金反映基礎額」は、311円(税込)。

「市場価格調整額」の変動が気になるようなら、市場価格の影響を受けないプランを選ぶのも一案。電気・ガス比較サイト「エネチェンジ」では、市場価格の影響を受けないプランも厳選して紹介しています。そのまますぐに申し込みもできるので、ぜひご活用ください。

 

ストエネ(旧:グランデータ)が業務改善勧告を受けたのはなぜ?

2023年6月26日、ストエネ(旧:グランデータ)は、電力・ガス取引監視等委員会より、業務改善勧告を受けました。

主な理由は、2022年5月1日と12月1日に燃料費調整額の算出方法の変更など契約内容に関する改定を行いましたが、契約者向けに送付したSMSの通知内容が不十分だったためです。さらに変更した契約書などの交付をしていなかった点も指摘されました。

具体的には、次の電気事業法の条項に違反しています。

電気事業法 第2条の13第1項

第二条の十三 小売電気事業者及び小売電気事業者が行う小売供給に関する契約(以下「小売供給契約」という。)の締結の媒介、取次ぎ又は代理を業として行う者(以下「小売電気事業者等」という。)は、小売供給を受けようとする者(電気事業者である者を除く。以下この条において同じ。)と小売供給契約の締結又はその媒介、取次ぎ若しくは代理をしようとするときは、経済産業省令で定めるところにより、当該小売供給に係る料金その他の供給条件について、その者に説明しなければならない。

電気事業法 第2条の14第1項

第二条の十四 小売電気事業者等は、小売供給を受けようとする者と小売供給契約を締結したとき(小売供給契約の締結の媒介を業として行う者にあつては、当該媒介により小売供給契約が成立したとき)は、経済産業省令で定める場合を除き、遅滞なく、その者に対し、次に掲げる事項を記載した書面を交付しなければならない。
一 小売電気事業者等の氏名又は名称及び住所
二 契約年月日
三 当該小売供給に係る料金その他の供給条件であつて経済産業省令で定める事項

出典:電気事業法|e-Gov法令検索株式会社グランデータに対する業務改善勧告を行いました|電力・ガス取引監視等委員会

ストエネ(旧:グランデータ)の電気料金プランについて

ストエネ(旧:グランデータ)は自社だけでなく、他企業と提携した電力サービスブランドも提供しています。どのような電気料金プランやブランドがあるかみていきましょう。

ストエネ(旧:グランデータ)の電気料金プラン

ストエネ(旧:グランデータ)の電気料金プランには、次のものがあります。

Pプラン
一般家庭向けのプラン。基本料金は契約アンペア数または契約容量によって異なり、一部エリアでは最低料金が設定。電力量料金は電気使用量にかかわらず一律に設定。
Fプラン
一般家庭向けのプラン。基本料金0円で、電力量料金は電気使用量にかかわらず一律に設定。
オール電化プラン
オール電化向けのプラン。基本料金は契約容量によって異なり、電力量料金は時間帯ごとに一律に設定。

新規受付終了のプラン一覧

ストエネ(旧:グランデータ)では、以下の電気料金プランについて新規の申し込み受付を終了しています。

  • Webコンテンツプラン
  • ウェルカムプラン
  • Sプラン
  • Mプラン
  • エンタメプラン
  • オンデマンドプラン
  • 空室プラン
  • サポートプラン
  • 社宅プラン
  • シンプルプラン
  • スマートシンプルプラン
  • スマートフリープラン
  • スタートプラン
  • 生活安心プラン
  • デジタルコンテンツプラン
  • 特別プラン
  • ファミリープラン
  • フリープラン
  • プレミアムプラン
  • ベーシックプラン
  • ペットシェルジュプラン
  • ペットシェルジュプレミアムプラン
  • ペットハートプラン
  • ペットハートプレミアムプラン
  • ペット賠償責任保険プラン
  • レオパレスでんき共用部(従量電灯プラン)
  • レオパレスでんき共用部(低圧電力プラン)

提携企業の電力サービスブランド

ストエネ(旧:グランデータ)は提携企業のサービスとコラボして、次のような電力サービスブランドも提供しています。

  • アイスクリームプラン(B-Rサーティワンアイスクリーム株式会社)
  • ABEMAでんき(株式会社AbemaTV)
  • アレコでんき(株式会社REVE)
  • エコ得でんき(株式会社Five Line)
  • エンタメでんき(株式会社U-NEXT)
  • ONLYでんき(株式会社ベネフィットジャパン)
  • くらしエナジー(株式会社Shelter)
  • くらしのでんき(株式会社Patch)
  • シティネットでんき(株式会社シティネット)
  • 島根でんき(島根エナジー株式会社)
  • スマエネでんき(スマートモバイルコミュニケーションズ株式会社)
  • セレクトでんき(株式会社ライフセレクト)
  • どうぶつでんき(日本動物福祉協会・SBIリスタ少額短期保険株式会社)
  • NEXTでんき(株式会社U-MX)
  • ミニストッププラン(ミニストップ株式会社)
  • music.jpでんき(株式会社エムティーアイ)
  • ライトでんき(株式会社ライト通信)
  • ライフでんき(全パートナー企業)
  • レオパレスでんき(株式会社レオパレス21)

電気代を節約したいなら他社も比較しましょう!

ストエネ(旧:グランデータ)への切り替えを検討している方は、他社も合わせて比較することをおすすめします。あなたのライフスタイルにぴったりの電気料金プランを選べば、節約につながりますよ。

電気・ガス比較サイト「エネチェンジ」では、郵便番号などの情報を入力するだけで、あなたにぴったりの電力会社・電気料金プランを見つけられます。お得な特典やキャンペーンの有無なども確認できますから、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。

ストエネ(旧:グランデータ)のメリット・デメリット

契約する前に知っておきたい、ストエネ(旧:グランデータ)のメリットとデメリットを解説します。

ストエネ(旧:グランデータ)のメリット

ストエネ(旧:グランデータ)には電気と他サービスを契約することでセット割引が適用されるメリットがあります。ガスもストエネにまとめることで「電気・ガスセット割引」が適用され、電気とガスの合計請求金額から110円(税込)が割引されます。また、電気と合わせてストエネのインターネット回線(WiMAX)を契約する場合、「セット割」の適用で、毎月のWiMAXの利用料金から550円(税込)が割引されます。

もうひとつのメリットは、オプションサービスがあること。スマホやタブレットなどの端末が故障した際にサポートを受けられる「モバイル修理サポート」や、家電や住宅設備の故障時に修理サポートを受けられる「家電修理サポート」などがあり、どちらも月550円(税込)の別途料金が発生します。

ストエネ(旧:グランデータ)のデメリット

ポイント還元といった特典付きプランや、環境にやさしい電気が使えるようになるプランなどがないため、選択肢が少ないのはデメリットと言えます。

また、電気料金の一部が日本卸電力取引所(JEPX)の市場価格に連動しているため、市場価格が高騰すると電気料金も高くなってしまうデメリットもあります。

市場価格の変動が気になるようなら、市場価格の影響を受けないプランを選ぶのがおすすめ。「エネチェンジ」では、市場価格の影響を受けないプランも厳選して紹介しています。そのまますぐに申し込みもできるので、ぜひご活用ください。

【エリア別】ストエネ(旧:グランデータ)の料金表

料金はエリアによって違います。現在契約している電力会社・電気料金プランと比較してみてくださいね。

【全エリア一覧】「Fプラン」

エリア基本料金(月額・消費税10%)電力量料金(1kWh・消費税率10%)
北海道電力エリア0円00銭31円37銭
東北電力エリア32円75銭
東京電力エリア30円00銭
中部電力エリア30円63銭
北陸電力エリア28円65銭
関西電力エリア25円78銭
中国電力エリア29円05銭
四国電力エリア28円82銭
九州電力エリア29円15銭

ストエネ(旧:グランデータ)「Fプラン」は、一般家庭向けの電気料金プランです。基本料金は0円に設定されており、電力量料金は電気使用量にかかわらず、一律に設定されています。

【北海道電力エリア】ストエネ(旧:グランデータ)の料金表

ストエネ(旧:グランデータ)の北海道電力エリア向けプランには、「Pプラン(従量電灯B)」「オール電化プラン(従量電灯B)」などがあります。

「Pプラン(従量電灯B)」

区分単位ストエネ「Pプラン(従量電灯B)」北海道電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金20A1契約748円00銭
30A1122円00銭
40A1496円00銭
50A1870円00銭
60A2244円00銭
電力量料金1kWh24円90銭

ストエネ(旧:グランデータ)「Pプラン(従量電灯B)」は、一般家庭向けの電気料金プランです。基本料金は契約アンペア数によって異なり、電力量料金は電気使用量にかかわらず、一律に設定されています。

「オール電化プラン(従量電灯B)」

区分単位ストエネ「オール電化プラン(従量電灯B)」北海道電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金20A1契約712円80銭
30A1069円20銭
40A1425円60銭
50A1782円00銭
60A2138円40銭
電力量料金深夜料金
(0時~6時)
1kWh25円00銭
日中料金
(6時~18時)
26円00銭
夜間料金
(18時~翌0時)
27円00銭

ストエネ(旧:グランデータ)「オール電化プラン(従量電灯B)」は、オール電化向けの電気料金プランです。基本料金は契約アンペア数によって異なり、電力量料金は時間帯ごとに一律に設定されています。

【東北電力エリア】ストエネ(旧:グランデータ)の料金表

ストエネ(旧:グランデータ)の北海道電力エリア向けプランには、「Pプラン(従量電灯B)」「オール電化プラン(従量電灯B)」などがあります。

「Pプラン(従量電灯B)」

区分単位ストエネ「Pプラン(従量電灯B)」東北電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金20A1契約739円20銭
30A1108円80銭
40A1478円40銭
50A1848円00銭
60A2217円60銭
電力量料金1kWh26円35銭

ストエネ(旧:グランデータ)「Pプラン(従量電灯B)」は、一般家庭向けの電気料金プランです。基本料金は契約アンペア数によって異なり、電力量料金は電気使用量にかかわらず、一律に設定されています。

「オール電化プラン(従量電灯B)」

区分単位ストエネ「オール電化プラン(従量電灯B)」東北電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金1契約1782円00銭
電力量料金深夜料金
(0時~6時)
1kWh20円00銭
日中料金
(6時~18時)
21円00銭
夜間料金
(18時~翌0時)
25円00銭

ストエネ(旧:グランデータ)「オール電化プラン(従量電灯B)」は、オール電化向けの電気料金プランです。基本料金は契約アンペア数や契約容量にかかわらず一律、電力量料金も時間帯ごとに一律に設定されています。

【東京電力エリア】ストエネ(旧:グランデータ)の料金表

ストエネ(旧:グランデータ)の北海道電力エリア向けプランには、「Pプラン(従量電灯B)」「オール電化プラン(従量電灯B)」などがあります。

「Pプラン(従量電灯B)」

区分単位ストエネ「Pプラン(従量電灯B)」東京電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金20A1契約590円48銭
30A885円72銭
40A1180円96銭
50A1476円20銭
60A1771円44銭
電力量料金1kWh24円90銭

ストエネ(旧:グランデータ)「Pプラン(従量電灯B)」は、一般家庭向けの電気料金プランです。基本料金は契約アンペア数によって異なり、電力量料金は電気使用量にかかわらず、一律に設定されています。

「オール電化プラン(従量電灯B)」

区分単位ストエネ「オール電化プラン(従量電灯B)」東京電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金20A1契約514円80銭
30A772円20銭
40A1029円60銭
50A1287円00銭
60A1544円40銭
電力量料金深夜料金
(0時~6時)
1kWh24円00銭
日中料金
(6時~18時)
25円00銭
夜間料金
(18時~翌0時)
26円00銭

ストエネ(旧:グランデータ)「オール電化プラン(従量電灯B)」は、オール電化向けの電気料金プランです。基本料金は契約アンペア数によって異なり、電力量料金は時間帯ごとに一律に設定されています。

【中部電力エリア】ストエネ(旧:グランデータ)の料金表

ストエネ(旧:グランデータ)の中部電力エリア向けプランには、「Pプラン(従量電灯B)」「オール電化プラン(従量電灯B)」などがあります。

「Pプラン(従量電灯B)」

区分単位ストエネ「Pプラン(従量電灯B)」中部電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金20A1契約594円00銭
30A891円00銭
40A1188円00銭
50A1485円00銭
60A1782円00銭
電力量料金1kWh25円49銭

ストエネ(旧:グランデータ)「Pプラン(従量電灯B)」は、一般家庭向けの電気料金プランです。基本料金は契約アンペア数によって異なり、電力量料金は電気使用量にかかわらず、一律に設定されています。

「オール電化プラン(従量電灯B)」

区分単位ストエネ「オール電化プラン(従量電灯B)」中部電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金1契約1338円33銭
電力量料金深夜料金
(0時~6時)
1kWh22円00銭
日中料金
(6時~18時)
23円00銭
夜間料金
(18時~翌0時)
26円00銭

ストエネ(旧:グランデータ)「オール電化プラン(従量電灯B)」は、オール電化向けの電気料金プランです。基本料金は契約アンペア数や契約容量にかかわらず一律、電力量料金も時間帯ごとに一律に設定されています。

【北陸電力エリア】ストエネ(旧:グランデータ)の料金表

ストエネ(旧:グランデータ)の北陸電力エリア向けプランには、「Pプラン(従量電灯B)」「オール電化プラン(従量電灯B)」などがあります。

「Pプラン(従量電灯B)」

区分単位ストエネ「Pプラン(従量電灯B)」北陸電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金20A1契約605円00銭
30A907円50銭
40A1210円00銭
50A1512円50銭
60A1815円00銭
電力量料金1kWh23円42銭

ストエネ(旧:グランデータ)「Pプラン(従量電灯B)」は、一般家庭向けの電気料金プランです。基本料金は契約アンペア数によって異なり、電力量料金は電気使用量にかかわらず、一律に設定されています。

「オール電化プラン(従量電灯B)」

区分単位ストエネ「オール電化プラン(従量電灯B)」北陸電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金1契約1485円00銭
電力量料金深夜料金
(0時~6時)
1kWh17円00銭
日中料金
(6時~18時)
19円00銭
夜間料金
(18時~翌0時)
20円00銭

ストエネ(旧:グランデータ)「オール電化プラン(従量電灯B)」は、オール電化向けの電気料金プランです。基本料金は契約アンペア数や契約容量にかかわらず一律、電力量料金も時間帯ごとに一律に設定されています。

【関西電力エリア】ストエネ(旧:グランデータ)の料金表

ストエネ(旧:グランデータ)の関西電力エリア向けプランには、「Pプラン(従量電灯A)」「オール電化プラン(従量電灯A)」などがあります。

「Pプラン(従量電灯A)」

区分単位ストエネ「Pプラン(従量電灯A)」関西電力エリア料金(消費税率10%)
最低料金~15kWh1契約433円41銭
電力量料金16kWh~1kWh25円50銭

ストエネ(旧:グランデータ)「Pプラン(従量電灯A)」は、一般家庭向けの電気料金プランです。最低料金が設定されており、電力量料金は電気使用量にかかわらず、一律に設定されています。

「オール電化プラン(従量電灯A)」

区分単位ストエネ「オール電化プラン(従量電灯A)」関西電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金~6kVA1契約1485円00銭
電力量料金深夜料金
(0時~6時)
1kWh18円00銭
日中料金
(6時~18時)
19円00銭
夜間料金
(18時~翌0時)
22円00銭

ストエネ(旧:グランデータ)「オール電化プラン(従量電灯A)」は、オール電化向けの電気料金プランです。基本料金は6kVAまで一律、電力量料金も時間帯ごとに一律に設定されています。

【中国電力エリア】ストエネ(旧:グランデータ)の料金表

ストエネ(旧:グランデータ)の中国電力エリア向けプランには、「Pプラン(従量電灯A)」「オール電化プラン(従量電灯A)」などがあります。

「Pプラン(従量電灯A)」

区分単位ストエネ「Pプラン(従量電灯A)」中国電力エリア料金(消費税率10%)
最低料金~15kWh1契約712円67銭
電力量料金16kWh~1kWh27円42銭

ストエネ(旧:グランデータ)「Pプラン(従量電灯A)」は、一般家庭向けの電気料金プランです。最低料金が設定されており、電力量料金は電気使用量にかかわらず、一律に設定されています。

「オール電化プラン(従量電灯A)」

区分単位ストエネ「オール電化プラン(従量電灯A)」中国電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金~6kVA1契約1485円00銭
電力量料金深夜料金
(0時~6時)
1kWh19円00銭
日中料金
(6時~18時)
20円00銭
夜間料金
(18時~翌0時)
22円00銭

ストエネ(旧:グランデータ)「オール電化プラン(従量電灯A)」は、オール電化向けの電気料金プランです。基本料金は6kVAまで一律、電力量料金も時間帯ごとに一律に設定されています。

【四国電力エリア】ストエネ(旧:グランデータ)の料金表

ストエネ(旧:グランデータ)の四国電力エリア向けプランには、「Pプラン(従量電灯A)」「オール電化プラン(従量電灯A)」などがあります。

「Pプラン(従量電灯A)」

区分単位ストエネ「Pプラン(従量電灯A)」四国電力エリア料金(消費税率10%)
最低料金~15kWh1契約667円00銭
電力量料金16kWh~1kWh26円81銭

ストエネ(旧:グランデータ)「Pプラン(従量電灯A)」は、一般家庭向けの電気料金プランです。最低料金が設定されており、電力量料金は電気使用量にかかわらず、一律に設定されています。

「オール電化プラン(従量電灯A)」

区分単位ストエネ「オール電化プラン(従量電灯A)」四国電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金~6kVA1契約1210円00銭
電力量料金深夜料金
(0時~6時)
1kWh21円00銭
日中料金
(6時~18時)
22円00銭
夜間料金
(18時~翌0時)
23円00銭

ストエネ(旧:グランデータ)「オール電化プラン(従量電灯A)」は、オール電化向けの電気料金プランです。基本料金は6kVAまで一律、電力量料金も時間帯ごとに一律に設定されています。

【九州電力エリア】ストエネ(旧:グランデータ)の料金表

ストエネ(旧:グランデータ)の九州電力エリア向けプランには、「Pプラン(従量電灯B)」「オール電化プラン(従量電灯B)」などがあります。

「Pプラン(従量電灯B)」

区分単位ストエネ「Pプラン(従量電灯B)」九州電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金20A1契約632円48銭
30A948円72銭
40A1264円96銭
50A1581円20銭
60A1897円44銭
電力量料金1kWh23円68銭

ストエネ(旧:グランデータ)「Pプラン(従量電灯B)」は、一般家庭向けの電気料金プランです。基本料金は契約アンペア数によって異なり、電力量料金は電気使用量にかかわらず、一律に設定されています。

「オール電化プラン(従量電灯B)」

区分単位ストエネ「オール電化プラン(従量電灯B)」九州電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金1契約1485円00銭
電力量料金深夜料金
(0時~6時)
1kWh18円00銭
日中料金
(6時~18時)
19円00銭
夜間料金
(18時~翌0時)
21円00銭

ストエネ(旧:グランデータ)「オール電化プラン(従量電灯B)」は、オール電化向けの電気料金プランです。基本料金は契約アンペア数や契約容量にかかわらず一律、電力量料金も時間帯ごとに一律に設定されています。

ストエネ(旧:グランデータ)の値上げ情報

旧一般電気事業者の規制料金プランは2023年6月に値上げされましたが、ストエネ(旧:グランデータ)ではそれに伴う値上げは実施していません。また2023年9月現在、ストエネの値上げに関する情報はありません。

ストエネ(旧:グランデータ)の契約内容・申し込み方法

ここでは、ストエネ(旧:グランデータ)の契約を検討している方向けに、事前に確認しておきたい事柄をご紹介します。
ストエネが自社で提供している電力サービスブランドの情報です。提携企業の電力サービスブランドは、各社の契約書を確認してください。

ストエネ(旧:グランデータ)の契約料金・解約金について

契約期間は?
契約期間の決まりはありません。
解約手数料は?
かかりません。
解約違約金は?
かかりません。

ストエネ(旧:グランデータ)の支払い方法

契約手数料は?
かかりません。
支払い方法は?
口座振替・クレジットカード払いが利用できます。
請求書は?
Web上のマイページで確認できます。紙の請求書を希望する場合、請求書の発行事務手数料として330円(税込)/通がかかります。

分割請求制度について

一般的に、冬は暖房機器の利用が多くなり、電気代が高くなりやすい時期です。あわせて電力需要も高くなるので、日本卸電力取引所(JEPX)での市場価格も高騰する傾向があります。ストエネ(旧:グランデータ)では、こうした冬などに1カ月の電気代が極端に高くなることへの対策として、分割請求制度を設けています。

ストエネの分割請求制度は、高くなった電気代の一部を自動的に分割し、2・3カ月後に振り分けることで、電気代の支払い負担を軽減するもの。具体的には、市場価格調整額が基準額を超えた際、電気料金に含まれる市場価格調整額のみが自動的に分割されます。

例えば2月分の市場価格調整額が高騰した場合、そのうち3分の1は2月分の電気代として支払いますが、残りは4月分と5月分の電気代に3分の1ずつ振り分けられて支払うことになります。
分割請求はストエネの契約者全員が対象となります。分割請求が実施される際は、事前に通知が行われます。分割請求に手数料や利息などはかかりません。また、分割請求をした場合としなかった場合で支払い総額に差はありません。分割払いが完了する前に解約した場合は、最終請求月に残高が一括請求されます。

ストエネ(旧:グランデータ)の申し込み方法

1)申し込み手続きをする
ストエネ(旧:グランデータ)のカスタマーセンターから申し込みが可能です。
2)申し込み完了の連絡を受け取る
契約時に登録した携帯電話・スマホに、受付完了のSMSが届きます。内容の確認、支払方法の登録をしましょう。
3)ストエネの電気、利用開始
最短で次の検針日から、ストエネの電気が利用可能になります。

ストエネ(旧:グランデータ)に関するQ&A

ここではストエネ(旧:グランデータ)に関する疑問について、Q&A方式でお答えします。

Q1.去年よりも電気代が高い。なぜ?

ストエネ(旧:グランデータ)は、日本卸電力取引所(JEPX)のエリアプライスに連動した市場価格調整額を採用しています。エリアプライスが高騰すれば市場価格調整額も影響を受けるため、使用電力量が同じでも昨年と電気料金が異なる場合があります。

Q2.オプションを契約しているか確認方法を知りたい

ストエネ(旧:グランデータ)のオプションサービスの契約状況は、マイページの「契約情報」から確認できます。そのまま解約手続きも可能です。

Q3.ストエネ(旧:グランデータ)の解約方法は?

今の住所のままでストエネ(旧:グランデータ)から他社に切り替える場合、切り替え先の電力会社がストエネの解約手続きを行ってくれます。ただし、引越しに伴う解約の場合は、ストエネに解約手続きが必要なので、注意しましょう。

Q4.ストエネ(旧:グランデータ)の問い合わせ先がわからない。

ストエネ(旧:グランデータ)は複数の電力サービスブランドを提供しており、問い合わせ先はブランドによって異なります。問い合わせの際は、契約している電力サービスブランドを確認のうえ、該当するカスタマーセンターに問い合わせるようにしましょう。

ストエネ(旧:グランデータ)の特徴や評判を確認してから申し込みましょう

ストエネ(旧:グランデータ)は、基本料金0円のプランや電力量料金が一律のプランなど、さまざなプランを提供しています。ストエネへの切り替えを検討している人は、プランごとの特徴や評判などを一度確認してから申し込むようにしましょう。

電気・ガス比較サイト「エネチェンジ」では、郵便番号などの情報を入力するだけであなたにぴったりの電力会社・電気料金プランを見つけられます。ぜひ一度試してみてくださいね。

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