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Looopでんきの値上げ・料金改定情報まとめ

電力会社・電気料金プランの選び方

Looopでんきの値上げ・料金に関する改定情報をまとめています。「最近、Looopでんきは電気料金の値上げを発表した?」「料金に関する改定はあった?」など気になっている方はチェックしてください。

本記事ではLooopでんきの値上げ、料金に関する改定情報についてまとめています。

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更新日
2024年1月25日

Looopでんきの値上げ・料金に関する改定情報

Looopでんきの値上げ・料金に関する改定情報を新着順にまとめています。

【2024年4月】容量拠出金制度の導入・託送料金改定による電気料金の値上げ

Looopでんきでは、容量拠出金制度の導入と一般送配電事業者の託送料金改定に伴い、2024年4月1日以降の使用分についての料金改定を発表しました。対象エリアは沖縄電力エリア以外の全エリアです。

Looopでんき「スマートタイムONE(電灯)」の料金改定内容(2024年4月以降)
エリア旧料金(2024年3月31日以前)新料金(2024年4月1日以降)新旧差額(円/kWh)
託送費(円/kWh)容量拠出金相当額(円/kWh)託送費(円/kWh)容量拠出金相当額(円/kWh)
北海道電力エリア10円67銭なし10円37銭2円20銭+1円90銭
東北電力エリア11円34銭10円74銭+1円60銭
東京電力エリア9円78銭9円37銭+1円79銭
中部電力エリア10円57銭10円10銭+1円73銭
北陸電力エリア9円59銭9円16銭+1円77銭
関西電力エリア8円89銭8円51銭+1円82銭
中国電力エリア10円46銭10円17銭+1円91銭
四国電力エリア10円41銭10円06銭+1円85銭
九州電力エリア10円37銭10円21銭+2円04銭

託送費は値下がりしていますが、容量拠出金相当額が加算されています。値上げ幅は1kWhあたり1円60銭~2円04銭(エリアによって異なります)。最も値上げ幅が大きいのは九州電力エリアです。

例として、東京電力エリアで影響額を試算します。

2024年3月31日以前
9円78銭×260kWh=2,542円80銭
2024年4月1日以降
(9円37銭+2円20銭)×260kWh=3,008円20銭

1カ月の電気使用量が260kWhだった場合、今回の改定により465円40銭値上がりすることがわかります。

なお、前述の「スマートタイムONE(電灯)」のほか、「スマートタイムONE(動力)」「おうちプラン」「ビジネスプラン」も、今回の料金改定の対象となっています。

厳選!乗り換え先におすすめの電力会社

電力会社を乗り換えるなら、事前のシミュレーションが大切。まずは、おすすめの乗り換え先候補をご紹介します。

TERASELでんき

TERASELでんきは、伊藤忠エネクス株式会社の100%出資会社として設立された、株式会社エネクスライフサービスが運営する新電力です。
TERASELでんきでは、電気の使用量が少ない家庭向けのプラン「TERASELでんき」と、使用量の多い家庭向けのプラン「超TERASELでんき」を用意しています。それぞれ毎月の電気代200円(税込)につき楽天ポイントが1ポイント貯まるのもメリット。

東京ガス

東京ガスの電気は、都市ガス大手3社のひとつ、東京ガス株式会社が運営する電力サービスです。
東京ガスでは、電気とガスをセットで契約した際に「ガス・電気セット割(定率B)」が利用できます。東京ガスの都市ガス供給エリアにお住まいの方におすすめ。環境に配慮した電気が利用できる電気料金プラン「さすてな電気」もメリットです。

コスモでんき

コスモでんきは、サービスステーションやカーリースでおなじみのコスモ石油マーケティング株式会社が提供するサービス。
コスモでんきの特徴は、契約アンペア数や電気使用量に応じた割引が受けられたり、電気料金に応じてdポイントが還元されたり、異なるメリットを持つプランが豊富に用意されている点です。他にも動画や雑誌が見放題のプランや、環境に配慮した電気が使えるプランなどもあります。

【2022年】過去にあったLooopでんきの料金改定まとめ

本章では、過去にあったLooopでんきの料金改定情報をまとめています。

【2022年12月~】新プランに移行

2022年9月28日、Looopでんきは新しい電気料金プラン「スマートタイムONE」を発表しました。「スマートタイムONE」の電気料金を算出する費用のうち、「電源料金」が日本卸電力取引所(JEPX)の市場価格に連動しています。

これまでLooopでんきの「おうちプラン」や「ビジネスプラン」などを利用してきた方は、他社に切り替えない場合、2022年12月1日以降の検針日から「スマートタイムONE(電灯)」に移行されます。「動力プラン」、「低圧電力」を利用中の方は「スマートタイムONE(動力)」に移行。また「Looopでんき+」の割引は、「ガス割」「ソーラー割」「EV割」以外のものが同時期に廃止されます。

「スマートタイムONE(電灯)」への移行対象プラン=「おうちプラン」「ビジネスプラン」「再エネどんどん割S/L」「スマートタイムプラン」「BizプランS/L」「マイニングフラット」「ベース電灯プランS/L」「おうちプラン(コンサドーレ還元コース/ビジネスプラン相当)」「おうちプラン(EZOCAコース/EZOCAコース ビジネスプラン相当)」

Looopでんき「スマートタイムONE(電灯)」料金表
エリア電力量料金
Looopでんき「スマートタイムONE(電灯)」電源料金(エリア損失率)Looopでんき「スマートタイムONE(電灯)」固定従量料金単価(消費税率10%)
北海道電力エリア7.6%15円41銭
東北電力エリア8.2%16円04銭
東京電力エリア6.9% 15円11銭
中部電力エリア6.7%15円60銭
北陸電力エリア7.9%14円05銭
関西電力エリア7.8%14円15銭
中国電力エリア8.0%14円68銭
四国電力エリア8.3%15円08銭
九州電力エリア8.2%14円82銭
沖縄電力エリア6.1%16円66銭

電源料金は30分ごとの電力使用量×(その30分ごとのエリアプライス/(1-エリア損失率)×1.1(消費税相当額))で算出。固定従量料金は1カ月の使用電力量×固定従量料金単価で算出。

【2022年9月】燃料費調整単価の算定方法が変更

2022年7月28日、Looopでんきは燃料費調整単価の算定方法の変更を発表。
従来の燃料費調整単価は燃料価格変動を反映させたものですが、2022年9月1日以降は日本卸電力取引所(JEPX)の市場価格によって算出されるようになります。実際に改定後の算出方法で請求されるのは2022年10月分からです。

対象は「おうちプラン」「ビジネスプラン」「スマートタイムプラン」「動力プラン」「マイニングフラット」「ベース電灯プラン」「アルファ Bizプラン」など。「再エネどんどん割 S/L」「みその再エネでんき」「未来発電」は対象外です。

Looopでんきの電気料金算定方法
  • 電力量料金(使用電力量×電力量料金単価)+燃料費調整額(使用電力量×燃料費調整単価)+再生可能エネルギー発電促進賦課金(使用電力量×再生可能エネルギー発電促進賦課金単価)

基本料金が加算される電気料金プランもあります。

従来の燃料費調整単価は燃料価格変動を反映させたものですが、2022年9月1日以降は日本卸電力取引所(JEPX)の市場価格によって算出されるようになります。実際に改定後の算出方法で請求されるのは2022年10月分からです。

【エリアによっては10円以上変動】燃料費調整単価リスト

2022年7月~9月の実績値・10月の概算値で、改定前後の燃料費調整単価を比較してみると、次のような差額が発生することがわかります。8月分と10月分の燃料費調整単価を比較してみると、エリアによっては10円以上高くなっているエリアもあります。

対象エリア7月分(実績値)8月分(実績値)9月分(実績値)10月分(概算値)
改定前改定後差額改定前改定後差額改定前改定後差額改定前改定後
北海道電力エリア3.235.161.934.754.35-0.406.829.722.90-14.99
東北電力エリア4.665.310.655.864.43-1.437.679.672.00-14.00
東京電力エリア4.159.505.355.107.142.046.5013.496.99-18.97
中部電力エリア2.775.282.513.663.880.225.068.113.05-13.01
北陸電力エリア3.804.851.055.023.76-1.266.817.510.70-11.96
関西電力エリア4.134.850.724.903.76-1.146.147.511.37-11.96
中国電力エリア5.464.81-0.657.033.76-3.279.436.67-2.76-11.74
四国電力エリア4.124.780.665.513.76-1.757.576.66-0.91-10.91
九州電力エリア2.422.700.283.241.06-2.184.503.44-1.06-0.31
沖縄電力エリア6.575.23-1.348.944.34-4.6012.459.10-3.35-12.98

出典:【重要】「Looopでんき」今後の電力サービス方針ならびに約款改定に関するお知らせ|株式会社Looop

上記のほか、九州電力エリアでは離島ユニバーサルサービス調整単価が加算。2022年9月分の改定前単価は7月末に公表される貿易統計を基に算出されるため空欄。2022年10月分の改定前単価は8月末公表される貿易統計を基に算出されるため空欄。改定後の料金は7月1日~7月26日の日本卸電力取引所(JEPX)の市場価格に基づき算出した概算値。

上記は実績値です(10月分を除く)。10月分の燃料費調整単価は2022年9月分の請求書、または8月上旬にマイページ上で確認ができます。

料金に関する改定の影響について

Looopでんきの「おうちプラン」(東京電力エリア)で300kWh使用した場合、8月分(実績値)の改定前と、10月分(概算値)の改定後の燃料費調整単価で、電気料金にどれだけ差額が生じるかシミュレーションしてみました。

結果として電気の使用量が変わらなくとも4,170円の差額が生じる計算になりました。

改定前の電気料金「11,205円」
電力量料金=8,640円(300×28.8)
燃料費調整額=1,530円(300×5.10)8月分(実績値)の改定前の燃料費調整単価
再生可能エネルギー発電促進賦課金=1,035円(300×3.45)
改定後の電気料金「15,375円」
電力量料金=8,640円(300×28.8)
燃料費調整額=5,700円(300×19)10月分(概算値)の改定後の燃料費調整単価
再生可能エネルギー発電促進賦課金=1,035円(300×3.45)

「エゾデンのおうちプラン」も改定

株式会社Looopは株式会社エゾデンの電力供給も行なっています。そのため、株式会社エゾデンの「エゾデンのおうちプラン」も同様の改定が行われます。「エゾデンのおうちプラン」を契約中の方は確認しましょう。

【2022年6月~・8月~】Looopでんきの対象プランが値上げ

Looopでんきの「おうちプラン」「ビジネスプラン」「スマートタイムプラン」「動力プラン」の電気料金が値上げされます。料金改定は「おうちプラン」「ビジネスプラン」が2022年6月1日から、「スマートタイムプラン」「動力プラン」が2022年8月1日からです。

Looopでんき「おうちプラン」の値上げ額

エリア【新】Looopでんき「おうちプラン」基本料金(月額・消費税10%)【旧】Looopでんき「おうちプラン」基本料金(月額・消費税10%)【新】Looopでんき「おうちプラン」電力量料金(1kWh・消費税10%)【旧】Looopでんき「おうちプラン」電力量料金(1kWh・消費税10%)値上げ額(1kWh・消費税10%)
北海道電力0円0円32円00銭29円50銭+2円50銭
東北電力28円00銭26円40銭+1円60銭
東京電力28円80銭26円40銭+2円40銭
中部電力28円50銭26円40銭+2円10銭
北陸電力25円50銭21円30銭+4円20銭
関西電力25円50銭22円40銭+3円10銭
中国電力26円50銭24円40銭+2円10銭
四国電力26円90銭24円40銭+2円50銭
九州電力25円40銭23円40銭+2円00銭
沖縄電力28円50銭27円00銭+1円50銭

「おうちプラン」の基本料金は0円のままですが、電力量料金が値上げされています。値上げ幅は5.6%~19.7%(エリアによって異なります)。最も値上げ幅が大きいのは北陸電力エリアの「おうちプラン」です。

Looopでんき「ビジネスプラン」の値上げ額

エリア【新】Looopでんき「ビジネスプラン」基本料金(月額・消費税10%)【旧】Looopでんき「ビジネスプラン」基本料金(月額・消費税10%)【新】Looopでんき「ビジネスプラン」電力量料金(1kWh・消費税10%)【旧】Looopでんき「ビジネスプラン」電力量料金(1kWh・消費税10%)値上げ額(1kWh・消費税10%)
北海道電力0円0円33円50銭31円50銭+2円00銭
東北電力28円80銭27円50銭+1円30銭
東京電力29円40銭27円50銭+1円90銭
中部電力29円20銭27円50銭+1円70銭
北陸電力26円00銭22円40銭+3円60銭
関西電力26円00銭23円40銭+2円60銭
中国電力27円00銭25円40銭+1円60銭
四国電力27円50銭25円40銭+2円10銭
九州電力26円40銭24円40銭+2円00銭

「ビジネスプラン」の基本料金は0円のままですが、電力量料金が値上げされています。値上げ幅は4.7%~16.1%(エリアによって異なります)最も値上げされているのは北陸電力エリアの「ビジネスプラン」です。

Looopでんき「スマートタイムプラン」の値上げ額

エリア【新】Looopでんき「スマートタイムプラン」基本料金(月額・消費税10%)【旧】Looopでんき「スマートタイムプラン」基本料金(月額・消費税10%)【新】Looopでんき「スマートタイムプラン」スマートタイム電力量料金(1kWh・消費税10%)【新】Looopでんき「スマートタイムプラン」ピークタイム電力量料金(1kWh・消費税10%)【新】Looopでんき「スマートタイムプラン」リビングタイム電力量料金(1kWh・消費税10%)【新】Looopでんき「スマートタイムプラン」ナイトタイム電力量料金(1kWh・消費税10%)【旧】Looopでんき「スマートタイムプラン」スマートタイム電力量料金(1kWh・消費税10%)【旧】Looopでんき「スマートタイムプラン」ピークタイム電力量料金(1kWh・消費税10%)【旧】Looopでんき「スマートタイムプラン」リビングタイム電力量料金(1kWh・消費税10%)【旧】Looopでんき「スマートタイムプラン」ナイトタイム電力量料金(1kWh・消費税10%)
北海道電力0円0円24円50銭44円50銭34円50銭27円50銭21円50銭41円50銭31円50銭24円50銭
東北電力20円50銭40円50銭30円50銭23円50銭17円50銭37円50銭27円50銭20円50銭
東京電力20円80銭40円80銭30円80銭23円80銭17円50銭37円50銭27円50銭20円50銭
中部電力20円80銭40円80銭30円80銭22円80銭17円50銭37円50銭27円50銭19円50銭
北陸電力18円00銭38円00銭28円00銭20円00銭12円40銭32円40銭22円40銭14円40銭
関西電力18円00銭38円00銭28円00銭20円00銭13円40銭33円40銭23円40銭15円40銭
中国電力19円00銭39円00銭29円00銭21円00銭15円40銭35円40銭25円40銭17円40銭
四国電力19円80銭39円80銭29円80銭21円80銭15円40銭35円40銭25円40銭17円40銭
九州電力16円40銭36円40銭26円40銭18円40銭13円40銭33円40銭23円40銭15円40銭

「スマートタイムプラン」の基本料金は0円のままですが、すべての時間帯の電力量料金が値上げされています。エリア別の値上げ率は、次のとおりです。

北海道電力エリア「スマートタイムプラン」の値上げ率
スマートタイム(+14.0%)、ピークタイム(+7.2%)、リビングタイム(+9.5%)、ナイトタイム(+12.2%)
東北電力エリア「スマートタイムプラン」の値上げ率
スマートタイム(+17.1%)、ピークタイム(+8.0%)、リビングタイム(+10.9%)、ナイトタイム(+14.6%)
東京電力エリア「スマートタイムプラン」の値上げ率
スマートタイム(+18.9%)、ピークタイム(+8.8%)、リビングタイム(+12.0%)、ナイトタイム(+16.1%)
中部電力エリア「スマートタイムプラン」の値上げ率
スマートタイム(+18.9%)、ピークタイム(+8.8%)、リビングタイム(+12.0%)、ナイトタイム(+16.9%)
北陸電力エリア「スマートタイムプラン」の値上げ率
スマートタイム(+45.2%)、ピークタイム(+17.3%)、リビングタイム(+25.0%)、ナイトタイム(+38.9%)
関西電力エリア「スマートタイムプラン」の値上げ率
スマートタイム(+34.3%)、ピークタイム(+13.8%)、リビングタイム(+19.7%)、ナイトタイム(+29.9%)
中国電力エリア「スマートタイムプラン」の値上げ率
スマートタイム(+23.4%)、ピークタイム(+10.2%)、リビングタイム(+14.2%)、ナイトタイム(+20.7%)
四国電力エリア「スマートタイムプラン」の値上げ率
スマートタイム(+28.6%)、ピークタイム(+12.4%)、リビングタイム(+17.3%)、ナイトタイム(+25.3%)
九州電力エリア「スマートタイムプラン」の値上げ率
スマートタイム(+22.4%)、ピークタイム(+9.0%)、リビングタイム(+12.8%)、ナイトタイム(+19.5%)

ガス割の割引単価は増額

Looopでんきの電気とガスをセットで契約する方には、1kWhあたりの電力量料金単価が「おうちプラン」は40銭、「ビジネスプラン」は50銭割引される特典が適用されていました。2022年6月1日からは、1kWhあたりの電力量料金単価が「おうちプラン」「ビジネスプラン」ともに1円割引されるようになります。

Looopでんきのその他プランは値上げする?

Looopでんきのその他のプランでは、「動力プラン」も値上げ対象となっています。なお、次の電気料金プランは値上げされません。

  • 「再エネどんどん割」
  • 「マイニングフラット」

Looopでんきが値上げや改定をした場合は確認をしましょう

Looopでんきの値上げや、料金に関する改定の発表があった際は、毎月の電気代にどれくらい影響があるか確認しましょう。値上げ・改定内容によっては、別の電力会社への乗り換えを検討するのも一案です。

電気・ガス比較サイト「エネチェンジ」では、郵便番号などを入力するだけで節約につながる電力会社を見つけられます。キャンペーンを実施している電力会社も多いので、チェックしてみてくださいね。

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下記よりお進みください。