TBSテレビ『ひるおび』にエネチェンジが出演しました!
2022年9月30日にお昼の情報ワイド番組『ひるおび』に当社の取締役がコメンテーターとして出演しました。番組を見て「電力会社を切り替えて月々の電気代を節約したい!」と思った方向けにおすすめの電力会社をセレクトしました。
年間平均34,352円節約できます!
エネチェンジ電力比較診断の3人世帯を選択したシミュレーション結果で、電気代節約額1位に表示されたプランの年間節約額の平均値です。節約額はギフト券などの特典金額も含まれています(シミュレーション期間/2024年7月1日~2024年9月30日)
- 更新日
- 2022年9月30日
【燃料費調整額の上限設定あり】おすすめの電力会社
『ひるおび』を見た方におすすめの電力会社を厳選してご紹介。ここで紹介する電力会社は燃料費調整額の上限設定がされていますよ。
コスモでんき
契約アンペア数・使用電力量によって割引が適用される「コスモでんきスタンダード」、電気料金に応じてdポイントが還元される「コスモでんきポイントプラス」などがあります。
コスモでんきの一部エリアのオール電化向けプランは、燃料費調整額の上限設定がありません。毎月の燃料費調整額単価については、コスモでんきの公式サイトをご確認ください。
PinTでんき
旧一般電気事業者の従量電灯と比較して、基本料金は同額、電力量料金が一律に設定された「PinTでんきフラット」を提供しています。比較的、電気の使用量が多いご家庭におすすめのプラン。
上記の旧一般電気事業者の従量電灯プランとは、北海道電力・東北電力・東京電力・中部電力・北陸電力・九州電力の「従量電灯B」、関西電力・中国電力・四国電力の「従量電灯A」を指しています。
「燃料費調整額」について
一般的な電気料金は次のように算出されており、燃料費調整額もそのなかの費用のひとつです。
- 基本料金(最低料金)+電力量料金±燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金
燃料費調整額は、発電に必要なLNG(液化天然ガス)など燃料の価格変動を電気料金に反映させるための費用で、必ず毎月変動します。しかし、海外情勢の悪化などで燃料費が上がりつづけ、2022年9月時点で旧一般電気事業者10社すべての燃料費調整額が上限に達している状況です。
上限が設定されているプランの場合は、それ以上の値上げがされないのですが、設定されていないプランの場合は月の電気代に影響を及ぼします。昨今、燃料費調整額の上限を撤廃する電力会社も登場し始めたことから、「上限の有無」を気にする方も増えてきています。
燃料費調整額の上限を撤廃している電力会社一覧はこちら
燃料費調整額とは 上限撤廃している電力会社はどこ?
「エネチェンジ」とは?
エネチェンジは、国内最大級の電気・ガス比較サイト。「エネチェンジ電力比較」は、郵便番号などの情報を入力するだけで、節約につながる電力会社・電気料金プランが見つけられるサービスです。
気に入った電力会社・電気料金プランがあれば、そのまま申し込みもできますよ!
電気代を節約したいなら、複数プランを比較しましょう!
一口に電力会社といっても、特徴はそれぞれ異なります。複数社のプランを比較して、使用量や家族構成などにマッチしたものを選ぶのが大切です。
電気・ガス比較サイト「エネチェンジ」では、郵便番号などを入力するだけでぴったりの電力会社を見つけられます。お得なキャンペーンを実施している電力会社も多いので、チェックしてみてくださいね。