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カブ&ピースの「カブアンド」を解説!株がもらえる?上場の予定は?

電力自由化ニュース

実業家・前澤友作氏が設立した、株式会社カブ&ピース(カブアンドピース)。同社のサービス「カブアンド」は、電気、ガス、モバイル通信、光回線、水(ウォーターサーバー)、ふるさと納税のサービス利用をすると同社の未公開株が提供されるのが特徴。本記事では、カブアンドの特徴や株の付与方法などについて解説しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

エ節約額

「カブアンドのサービス利用で、株はどれくらいもらえるの?」
カブ&ピース(カブアンドピース)はいつ上場するの?」
「カブアンドのサービスにリスクはないの?」

株式会社カブ&ピースが提供するサービス「カブアンド」を検討中の方向けに、サービスの特徴を徹底解説します。

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本記事で掲載されている金額は、すべて税込表示です。

更新日
2024年11月20日

株式会社カブ&ピースとは

まずは、株式会社カブ&ピース(カブアンドピース)の代表取締役やサービスの内容など、基本情報を解説していきます。

株式会社カブ&ピースの代表取締役は前澤友作氏

代表取締役には、ファッション通販サイト「ZOZO TOWN」の創業者としても知られる実業家、前澤友作氏が就任しています。株式会社カブ&ピース(カブアンドピース)は2024年2月9日に設立され、本社は東京都港区赤坂にあります。

また、テレビCMでは代表取締役の前澤友作氏とお笑いタレントの明石家さんま氏が出演。

「株がもらえる」6サービスをラインナップ

カブアンドは、電気、ガス、モバイル通信、光回線、水(ウォーターサーバー・浄水器)、ふるさと納税を提供。最大の特徴は、サービスを利用することで、株式会社カブ&ピース(カブアンドピース)の株引換券を受け取れる点です。一般的なサービスでは、利用料金に対してポイントが還元されるパターンが多いですが、未公開株が付与される枠組みは、これまで国内のサービスでは存在しませんでした。

同社のサービスページでは、ポイントは価値が変わらない一方で、株は将来的に価値が上昇する可能性があるというメリットを強調。サービスを利用することが会社への応援となり、その結果として会社が成長すれば、所有する株の価値が上がるという仕組みを説明しています。これらの取り組みにより、「国民総株主」を目指すという同社。「現在、一部の資本家に偏っている資本を分散させ、格差を改める」との意図もあるそうです。

通常会員とKABU&プラス会員の違い

月500円の会費を支払うと、KABU&プラス会員になれます。通常会員と比較して、株引換券の付与率が2倍になるのが最大の特徴です。また、株がもらえる会員限定アンケートがあったり、前澤友作氏の記事にコメントができたりする特典も用意されています。

カブアンドでもらえる株について

カブアンドの利用でもらえる株の種類や、株価などについて解説。サービスによって株引換券の付与率が異なるので、注意しましょう。

提供されるのは「種類株式」

カブアンドのサービス利用によって提供される株は、一般的な「普通株式」ではなく、「種類株式」です。「種類株式」とは、特定の権利や条件が設けられている株を指します。例えば、カブアンドの種類株式は、配当金がもらえます。しかし残余財産(会社の解散・清算などがあった際、債務支払い後に残る財産)の分配や、株主総会での議決権はありません。また将来、カブ&ピースが上場したときは、上場した場合に普通株式に変えられます。

種類株式の条件については、新株式発行届出目論見表に記載があるので、サービス申し込み前に必ず確認をしましょう。

株価は1株5円(見込み額)

カブ&ピースの株価は1株5円※。見込み額のため、実際の発行価格と差が生じ、交換できる株式数が変わる可能性がある点は、理解しておきましょう。

発行価格は、2025年4月25日に決定すると発表されています。

※2024年10月7日時点の、第三者評価機関の種類株式の評価額基準で算出。

カブアンドの付与率は最大20%

カブアンドの付与率はサービスによって異なり、最も高いのはKABU&モバイルです。また、KABU&プラス会員は、通常会員よりも2倍の付与率に設定されているのも注目すべきポイントです。

サービス通常会員付与率プラス会員付与率
KABU&でんき1%2%
KABU&ガス1%2%
KABU&モバイル10%20%
KABU&ひかり5%10%
KABU&ウォーター5%10%
KABU&ふるさと納税1%2%

株が直接付与されるわけではなく、1枚1円で株引換券が付与されます。

例えば、KABU&モバイルを月に2,178円利用すると、通常会員は217枚(43株相当)、KABU&プラス会員は435枚(87株)の株引換券をもらえる計算になります。
上記株数は1株5円の見込み額を使用。つまり、株引換券5枚で1株に交換できる条件で算出しています。

ポイントの貯まる電力会社を選び、投資に活用するのも◎

電力サービスは、料金内容を確認しましょう。現在契約中の電力会社・電気料金プランによっては割高になることもあるためです。

また、投資に使えるポイントの貯まる、電気料金プランを選ぶのも一案。会社によって貯まるポイントは異なりますが、例えばTERASELでんきは、電気料金200円につき楽天ポイントが1ポイント貯まり、楽天証券での投資に活用できます。2024年12月31日までキャンペーンを実施しており、新規申し込みで楽天ポイントが8,000ポイントプレゼントされるキャンペーン※も実施中。

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種類株式の交換方法

カブアンドのサービスを利用して、どのように種類株式に交換するのかを解説します。

1)サービス利用による株引換券の付与
カブアンドのサービスを利用すると、株式会社カブ&ピース(カブアンドピース)指定の方法で計算した枚数の株引換券が付与されます。株引換券は1枚=1円の価値があり、サービスの割引券に交換もできます。ただし、一度割引券にしたものを株引換券に戻すことはできません。
2)種類株式への交換手続きをする
取得した株引換券を利用し、種類株式へ交換を申し込みます。交換のレートはタイミングによって変わるので注意。その後、実際に入手できる株数の通知が届き、前払式支払手段(一般的には商品券やプリペイドカードのように、前もってお金を支払っておくことで、買い物やサービス利用時に使用する決済手段を指します)に交換されます。
3)種類株式の取得
前払式支払手段を株式会社カブ&ピースに支払います。その後、利用規約に従った方法で計算された数の種類株式が、株式受渡日に取得できます。

出典:新株式発行届出目論見書|株式会社カブ&ピース

リスクはある?カブアンドのメリット・デメリット

カブ&ピース(カブアンドピース)が提供するカブアンドのメリット・デメリットについて解説。株がもらえるというサービスの特性上、リスクもあります。

カブアンドのメリット

カブアンドには、主に次のようなメリットがあります。

株の価値が上がる可能性がある

カブアンドで付与されるのは、ポイントではなく株です。ポイントの場合は、「1ポイント1円」のように価値が定まっていますが、株は価値が変わっていきます。

現時点では1株5円の見込み額となっていますが、今後株式会社カブ&ピースが成長すれば、株の価値がそれ以上に上がる可能性を秘めています。ただし、逆に価値が下がるリスクがあるのも理解しておきましょう。

証券口座が不要で手軽に申し込める

一般的に株の売買を行う際は証券口座が必要ですが、カブアンドでもらえる株は上場前の未公開株です。そのため、売買ができないことから証券口座は不要です。サービスに申し込むだけで、あとは契約者向けのマイページで管理するだけなので、難しい手続きなどは一切ありません。

ただし将来、株式会社カブ&ピースが上場し、株の売買をする場合には証券口座が必要になります。

株引換券を割引券に交換も可能

株引換券は株に交換するだけでなく、サービスの割引券にすることもできます。割引券1枚を1円として対象サービスに充てられますが、対象外のものもあるので気をつけましょう。

割引券を利用できるサービス
  • KABU&でんき
  • KABU&ガス
  • KABU&モバイル
  • KABU&ひかり
  • KABU&ウォーター
割引券を利用できないサービス
  • KABU&ふるさと納税
  • KABU&プラス(利用料金)

カブアンドのデメリット

カブアンドには、主に次のようなデメリットがあります。

上場しないと換金できない

カブアンドのサービス利用によってもらえる未公開株は、原則として換金ができません。株式会社カブ&ピースが上場してから換金が可能となりますが、そもそも「上場の確約がない」のもリスクの一つと言えます。

電気とガスは一部エリア対象外

KABU&でんきとKABU&ガスの供給エリアは、全国をカバーしていません

詳しいエリアは後述しますが、KABU&でんきは沖縄県や一部離島が対象外なのに加え、高圧一括受電契約を行なっている集合住宅も契約不可。KABU&ガスは東京ガス、大阪ガス、東邦ガス、西部ガスが供給するエリアのみが対象で、都市ガスに限られています。プロパンガスの家庭向けのサービスも提供していません。

他社と比較して料金設定は割安ではない

カブアンドの各サービスの料金は、必ずしも割安に設定されているとは言えません。例えば、KABU&でんきの東京電力エリアの電気料金は、東京電力エナジーパートナーで最も一般的なプラン「従量電灯」とほぼ同額の単価設定で、他の新電力のプランの方が割安に設定されているケースが多いです。現在契約しているサービスの料金自体を見直したいと考えている方は、他社のサービスも比較することをおすすめします。

法人向けサービスがない

現在、カブアンドが提供するのは一般家庭向けのサービスのみで、法人向けのサービスはありません。法人向けサービスについては、前澤友作氏はXで次のようにコメントしています。

カブアンドの各サービスの特徴

カブアンドのサービスは、すべて生活関係のもの。それぞれのサービスは、株式会社カブ&ピースと提携した各分野の専門パートナー企業が提供しているため、品質も問題ありません。

KABU&でんき

従来と同じ品質の電気が提供されるサービスで、料金設定は旧一般電気事業者※の従量電灯相当。契約中の電力会社の解約手続きをする必要がなく、申し込み手続きのみで利用できます。

株引換券の付与率は通常会員が1%、KABUプラス会員が2%。

※旧一般電気事業者とは、北海道電力、東北電力、北陸電力、東京電力、中部電力、関西電力、中国電力、四国電力、九州電力を指します。

供給エリアは次の通りで、沖縄電力エリアや一部離島は対象外です。

北海道電力エリア
北海道
東北電力エリア
青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県、新潟県
東京電力エリア
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、栃木県、群馬県、茨城県、山梨県、静岡県の一部
北陸電力エリア
富山県、石川県、福井県(一部を除く)、岐阜県の一部
中部電力エリア
愛知県・岐阜県(一部を除く) ・三重県(一部を除く) ・静岡県の一部・長野県
関西電力エリア
大阪府、京都府、兵庫県(一部を除く)、奈良県、 滋賀県、和歌山県、ならびに三重県、岐阜県、 福井県の一部
中国電力エリア
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県ならびに兵庫県、香川県、愛媛県の一部
四国電力エリア
香川県(一部を除く)、愛媛県(一部を除く)、徳島県、高知県
九州電力エリア
福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県

なお、サービス提供を行うのは、東京電力エリアは株式会社CDエナジーダイレクト、それ以外のエリアは大阪ガス株式会社です。

また、燃料費調整額の上限設定がない点と、オール電化向けプランがない点は、要注意ポイント。特にオール電化住宅に住んでいる方がKABU&でんきに切り替えると、電気代が割高になってしまいます。

KABU&でんきの料金

「一般家庭向けプラン」

区分単位KABU&でんき「一般家庭向けプラン」北海道電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金10A1契約402円60銭
15A603円90銭
20A805円20銭
30A1207円80銭
40A1610円40銭
50A2013円00銭
60A2415円60銭
電力量料金~120kWh1kWh35円34銭
121kWh~280kWh41円62銭
281kWh44円86銭

KABU&でんきの「一般家庭向けプラン」は、一般家庭向けの電気料金プランです。基本料金は契約アンペアによって異なり、電力量料金は3段階に設定されています。

「6kVA以上プラン」

区分単位KABU&でんき「6kVA以上プラン」北海道電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金1kVA402円60銭
電力量料金~120kWh1kWh35円34銭
121kWh~280kWh41円62銭
281kWh44円86銭

KABU&でんきの「6kVA以上プラン」は、電気を多く使う家庭や商店・事務所向けの電気料金プランです。基本料金は契約容量によって異なり、電力量料金は3段階に設定されています。

「一般家庭向けプラン」

区分単位KABU&でんき「一般家庭向けプラン」東北電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金10A1契約369円60銭
15A554円40銭
20A739円20銭
30A1108円80銭
40A1478円40銭
50A1848円00銭
60A2217円60銭
電力量料金~120kWh1kWh29円61銭
121kWh~300kWh36円35銭
301kWh~39円82銭

KABU&でんきの「一般家庭向けプラン」は、一般家庭向けの電気料金プランです。基本料金は契約アンペアによって異なり、電力量料金は3段階に設定されています。

「6kVA以上プラン」

区分単位KABU&でんき「6kVA以上プラン」東北電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金1kVA369円60銭
電力量料金~120kWh1kWh29円61銭
121kWh~300kWh36円35銭
301kWh~39円82銭

KABU&でんきの「6kVA以上プラン」は、電気を多く使う家庭や商店・事務所向けの電気料金プランです。基本料金は契約容量によって異なり、電力量料金は3段階に設定されています。

「一般家庭向けプラン」

区分単位KABU&でんき「一般家庭向けプラン」東京電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金10A1契約311円75銭
15A467円63銭
20A623円50銭
30A935円25銭
40A1247円00銭
50A1558円75銭
60A1870円50銭
電力量料金~120kWh1kWh29円79銭
121kWh~300kWh36円38銭
301kWh~39円99銭

KABU&でんきの「一般家庭向けプラン」は、一般家庭向けの電気料金プランです。基本料金は契約アンペアによって異なり、電力量料金は3段階に設定されています。

「6kVA以上プラン」

区分単位KABU&でんき「6kVA以上プラン」東京電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金1kVA311円75銭
電力量料金~120kWh1kWh29円79銭
121kWh~300kWh36円38銭
301kWh~39円99銭

KABU&でんきの「6kVA以上プラン」は、電気を多く使う家庭や商店・事務所向けの電気料金プランです。基本料金は契約容量によって異なり、電力量料金は3段階に設定されています。

「一般家庭向けプラン」

区分単位KABU&でんき「一般家庭向けプラン」中部電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金10A1契約321円14銭
15A481円71銭
20A642円28銭
30A963円42銭
40A1284円56銭
50A1605円70銭
60A1926円84銭
電力量料金~120kWh1kWh21円19銭
121kWh~300kWh25円65銭
301kWh28円12銭

KABU&でんきの「一般家庭向けプラン」は、一般家庭向けの電気料金プランです。基本料金は契約アンペアによって異なり、電力量料金は3段階に設定されています。

「6kVA以上プラン」

区分単位KABU&でんき「6kVA以上プラン」中部電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金1kVA321円14銭
電力量料金~120kWh1kWh21円19銭
121kWh~300kWh25円65銭
301kWh28円12銭

KABU&でんきの「6kVA以上プラン」は、電気を多く使う家庭や商店・事務所向けの電気料金プランです。基本料金は契約容量によって異なり、電力量料金は3段階に設定されています。

「一般家庭向けプラン」

区分単位KABU&でんき「一般家庭向けプラン」北陸電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金10A1契約302円50銭
15A453円75銭
20A605円00銭
30A907円50銭
40A1210円00銭
50A1512円50銭
60A1815円00銭
電力量料金~120kWh1kWh30円85銭
121kWh~300kWh34円73銭
301kWh35円96銭

KABU&でんきの「一般家庭向けプラン」は、一般家庭向けの電気料金プランです。基本料金は契約アンペアによって異なり、電力量料金は3段階に設定されています。

「6kVA以上プラン」

区分単位KABU&でんき「6kVA以上プラン」北陸電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金1kVA302円50銭
電力量料金~120kWh1kWh30円85銭
121kWh~300kWh34円73銭
301kWh35円96銭

KABU&でんきの「6kVA以上プラン」は、電気を多く使う家庭や商店・事務所向けの電気料金プランです。基本料金は契約容量によって異なり、電力量料金は3段階に設定されています。

「一般家庭向けプラン」

区分単位KABU&でんき「一般家庭向けプラン」関西電力エリア料金(消費税率10%)
最低料金~15kWh1契約522円58銭
電力量料金16kWh~120kWh1kWh20円20銭
121kWh~300kWh25円59銭
301kWh28円09銭

KABU&でんきの「一般家庭向けプラン」は、一般家庭向けの電気料金プランです。最低料金が設定されており、電力量料金は3段階に設定されています。

「6kVA以上プラン」

区分単位KABU&でんき「6kVA以上プラン」関西電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金1kVA447円21銭
電力量料金~120kWh1kWh17円80銭
121kWh~300kWh21円00銭
301kWh23円02銭

KABU&でんきの「6kVA以上プラン」は、電気を多く使う家庭や商店・事務所向けの電気料金プランです。基本料金は契約容量によって異なり、電力量料金は3段階に設定されています。

「一般家庭向けプラン」

区分単位KABU&でんき「一般家庭向けプラン」中国電力エリア料金(消費税率10%)
最低料金~15kWh1契約759円68銭
電力量料金16kWh~120kWh1kWh32円74銭
121kWh~300kWh39円41銭
301kWh41円05銭

KABU&でんきの「一般家庭向けプラン」は、一般家庭向けの電気料金プランです。最低料金が設定されており、電力量料金は3段階に設定されています。

「6kVA以上プラン」

区分単位KABU&でんき「6kVA以上プラン」中国電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金1kVA447円97銭
電力量料金~120kWh1kWh30円05銭
121kWh~300kWh36円13銭
301kWh37円52銭

KABU&でんきの「6kVA以上プラン」は、電気を多く使う家庭や商店・事務所向けの電気料金プランです。基本料金は契約容量によって異なり、電力量料金は3段階に設定されています。

「一般家庭向けプラン」

区分単位KABU&でんき「一般家庭向けプラン」四国電力エリア料金(消費税率10%)
最低料金~11kWh1契約666円89銭
電力量料金12kWh~120kWh1kWh30円64銭
121kWh~300kWh37円25銭
301kWh40円28銭

KABU&でんきの「一般家庭向けプラン」は、一般家庭向けの電気料金プランです。最低料金が設定されており、電力量料金は3段階に設定されています。

「6kVA以上プラン」

区分単位KABU&でんき「6kVA以上プラン」四国電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金1kVA397円10銭
電力量料金~120kWh1kWh27円24銭
121kWh~300kWh32円76銭
301kWh35円20銭

KABU&でんきの「6kVA以上プラン」は、電気を多く使う家庭や商店・事務所向けの電気料金プランです。基本料金は契約容量によって異なり、電力量料金は3段階に設定されています。

「一般家庭向けプラン」

区分単位KABU&でんき「一般家庭向けプラン」九州電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金10A1契約316円24銭
15A474円36銭
20A632円48銭
30A948円72銭
40A1264円96銭
50A1581円20銭
60A1897円44銭
電力量料金~120kWh1kWh18円36銭
121kWh~300kWh23円95銭
301kWh26円47銭

KABU&でんきの「一般家庭向けプラン」は、一般家庭向けの電気料金プランです。基本料金は契約アンペアによって異なり、電力量料金は3段階に設定されています。

「6kVA以上プラン」

区分単位KABU&でんき「6kVA以上プラン」九州電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金1kVA316円24銭
電力量料金~120kWh1kWh18円36銭
121kWh~300kWh23円95銭
301kWh26円47銭

KABU&でんきの「6kVA以上プラン」は、電気を多く使う家庭や商店・事務所向けの電気料金プランです。基本料金は契約容量によって異なり、電力量料金は3段階に設定されています。

KABU&ガス

従来と同じ品質のガスが提供されるサービスで、料金設定は東京ガス・東邦ガス・大阪ガス・西部ガスの一般料金相当。契約中のガス会社の解約手続きをする必要がなく、申し込み手続きのみで利用可能です。株引換券の付与率は通常会員が1%、KABUプラス会員が2%となっています。

供給エリアは次の通りです。

東京ガスエリア
東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県
東邦ガスエリア
愛知県、岐阜県、三重県
大阪ガスエリア
大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、和歌山県、滋賀県
西部ガスエリア
福岡県

一部地域は対応していないことがあります。西部ガス熊本・西部ガス長崎・西部ガス佐世保の供給エリアには対応していません。

なお、サービス提供を行うのは、東京ガスエリアは株式会社CDエナジーダイレクト※、大阪ガスエリアは大阪ガス株式会社、東邦ガスと西部ガスエリアは、ミツウロコグリーンエネルギー株式会社です。
※小売事業者が株式会社CDエナジーダイレクト、取次事業者は大阪ガス株式会社となります。

KABU&ガスの料金

「KABU&ガス」

項目1カ月のガスご使用量KABU&ガス「KABU&ガス」東京ガスエリア基本料金(消費税率10%)KABU&ガス「KABU&ガス」東京ガスエリア従量料金単価(消費税率10%)
単位1件につき1㎥につき
A表0㎥から20㎥まで759円00銭145円31銭
B表20㎥をこえ80㎥まで1056円00銭 130円46銭
C表80㎥をこえ200㎥まで1232円00銭128円26銭
D表200㎥をこえ500㎥まで1892円00銭124円96銭
E表500㎥をこえ800㎥まで6292円00銭 116円16銭
F表800㎥をこえる場合12452円00銭108円46銭

上記料金に原料費調整額は含まれていません。

KABU&ガスの「KABU&ガス」は、一般家庭向けの都市ガス料金プランです。

「KABU&ガス」

区分1カ月のガスご使用量KABU&ガス「KABU&ガス」東邦ガスエリア基本料金(消費税率10%)KABU&ガス「KABU&ガス」東邦ガスエリア従量料金単価(消費税率10%)
1件につき1㎥につき
A表0㎥から20㎥まで759円00銭210円52銭
B表20㎥をこえ50㎥まで1588円88銭169円03銭
C表50㎥をこえ100㎥まで1833円33銭164円14銭
D表100㎥をこえ250㎥まで2077円77銭161円70銭
E表250㎥をこえ500㎥まで2648円14銭159円41銭
F表500㎥をこえる場合7109円25銭150円49銭

上記料金に原料費調整額は含まれていません。

KABU&ガスの「KABU&ガス」は、一般家庭向けの都市ガス料金プランです。

「KABU&ガス」

区分1カ月のガスご使用量KABU&ガス「KABU&ガス」大阪ガスエリア基本料金(消費税率10%)KABU&ガス「KABU&ガス」大阪ガスエリア従量料金単価(消費税率10%)
A表0㎥から20㎥まで759円00銭174円81銭
B表20㎥をこえ50㎥まで1364円81銭144円52銭
C表50㎥をこえ100㎥まで1635円74銭139円10銭
D表100㎥をこえ200㎥まで2074円72銭134円71銭
E表200㎥をこえ350㎥まで3506円75銭127円55銭
F表350㎥をこえ500㎥まで3834円72銭126円62銭
G表500㎥をこえ1000㎥まで6981円94銭120円32銭
H表1000㎥をこえる場合7307円87銭 120円00銭

上記料金に原料費調整額は含まれていません。

KABU&ガスの「KABU&ガス」は、一般家庭向けの都市ガス料金プランです。

「KABU&ガス」

区分1カ月のガス使用量KABU&ガス「KABU&ガス」西部ガスエリア基本料金(消費税率10%)KABU&ガス「KABU&ガス」西部ガスエリア従量料金単価(消費税率10%)
1件につき1㎥につき
A表0㎥から15㎥まで913円00銭246円76銭
B表15㎥をこえ30㎥まで1133円00銭232円10銭
C表30㎥をこえ100㎥まで1562円00銭217円80銭
F表100㎥をこえる場合2167円00銭211円75銭

上記料金に原料費調整額は含まれていません。

KABU&ガスの「KABU&ガス」は、一般家庭向けの都市ガス料金プランです。

KABU&モバイル

ドコモ、au、ソフトバンクのいずれかの回線を選択できる、モバイル通信サービス(MVNO)。端末や電話番号はそのまま利用できます。

株引換券の付与率は通常会員が10%、KABUプラス会員が20%。データ通信量の異なるプランが用意されていて、次のような料金設定になっていますが、音声通話料とSMS通信料は別途発生します。

KABU&モバイルの料金
  • 3GB 1,078円
  • 5GB 1,298円
  • 10GB 1,738円
  • 20GB 2,178円
  • 50GB 3,828円

その他、通話定額、追加データチャージ、データ通信量の自動くりこしなどのオプションもあり。

なお、サービス提供を行うのは、ミーク株式会社です。

KABU&ひかり

KABU&ひかりは、NTT東日本・西日本の光回線を用いた光コラボのサービスです。現在、光回線(フレッツ光または光コラボ)を利用している方は、工事することなくサービスの利用が可能。初めて光回線を引く方などで工事が発生した場合も、実質無料になります。提供エリアは、NTT東日本とNTT西日本の両エリアです。

株引換券の付与率は通常会員が5%、KABUプラス会員が10%。戸建て向けとマンション向けのプランが用意されており、それぞれ1ギガと10ギガのタイプを提供しています。

KABU&ひかりの料金
料金プラン戸建て向け基本料金マンション向け基本料金
KABU&ひかり5610円4180円
KABU&ひかり10ギガ6380円6380円

10ギガは、オンラインゲームや動画配信、動画配信サービスなどを高画質で楽しみたい方に向いています。また、無線LANルーターのレンタルやひかり電話、ひかりTVなどのオプションも用意されています。

KABU&ウォーター

いつでも美味しいお水が楽しめるようになるサービスで、株引換券の付与率は通常会員が5%、KABUプラス会員が10%。天然水ウォーターサーバーと浄水型ウォーターサーバーの2種類から選択でき、月額料金は機種によって異なります。

KABU&ウォーターの料金
  • 天然水ウォーターサーバー 3,974円~
  • 浄水型ウォーターサーバー 2,580円~

天然水ウォーターサーバーは、1カ月1セット(12L×2)注文の場合の料金。浄水型ウォーターサーバーは定額料金制。

どちらの機種もサーバーレンタル代や配送料、カートリッジ代は無料です。また、他社からの乗り換えの際の解約金について、最大16,500円まで負担してくれる特典も提供しています。すでに他社のウォーターサーバーを利用している方でも、気軽に契約できます。

なお、サービス提供を行うのは、プレミアムウォーター株式会社です。

KABU&ふるさと納税

全国1,500以上の自治体、700,000点以上の返礼品がそろう、ふるさと納税のサービスです。株引換券の付与率は通常会員が1%、KABUプラス会員が2%。

ふるさと納税のサイトは、カテゴリ検索はもちろん、人気ランキング、特集ページなども用意されているので、迷わずに返礼品が選べます。また、確定申告をしないで寄附金控除が受けられる「ワンストップ特例制度」も利用可能です。

なお、サービス提供を行うのは、「ふるさとチョイス」などでおなじみの株式会社トラストバンクです。

カブ&ピースと他社サービスも比較しましょう

カブ&ピース(カブアンドピース)で付与されるのは未公開株です。種類株式であることを理解し、目論見書を確認してから申し込みをしましょう。もし、電気やガスなど生活費の節約が目的で各種サービスの切り替えを検討している場合は、他社サービスを比較するのも一法ですよ。

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