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エアコンのドライとは?冷房とドライ(除湿)はどう使い分けたらいいの?

電気代の節約、節電テクニック

エアコンの「冷房機能」と「ドライ(除湿)機能」の違いと、正しい使い分け方をくわしくご紹介しています。

エアコンの冷房機能とドライ(除湿)機能はどう使い分けたら良いのでしょうか?2つの機能の違いと正しい使い分け方を知っておきましょう。

更新日
2022年5月19日
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まずはエアコンのエアコンの冷房機能とドライ(除湿)機能の違いを知っておこう!

エアコンの冷房機能とドライ(除湿)機能は、正しく使い分けることでエアコンを快適に使っていくことができます。
上手に使い分けていくために、まずは2つの機能の違いを知っておきましょう。

エアコンの冷房機能とドライ(除湿)機能の違い

エアコンの冷房機能とドライ(除湿)機能は、以下のようにそれぞれ目的が異なります。

エアコンの冷房機能とは
部屋の温度を下げることを最優先とした機能
エアコンのドライ(除湿)機能とは
部屋の空気中の湿度を下げることを最優先とした機能

冷房は室内の温度を下げたい場合、ドライ(除湿)は室内の湿度を下げたい場合、といったように使い分けていくことができます。

また具体的な仕組みは次の通りです。

冷房機能
エアコンが室内の空気を吸い込み、空気中の暑い熱を外へ逃がします。熱がなくなり涼しくなった空気はまた室内に戻されます。冷房はこのような仕組みで部屋の中を涼しくしています。
除湿機能
温度が高い程、空気が保持することができる水分量は多くなります。そこでエアコンは室内の空気を吸い込み、その空気を冷やすことで空気中に含まれる水分を追い出し、追い出された水分は水となりホースで外へ排出されます。水分をとったあとのさらさらになった空気はまた室内に戻されます。これを繰り返すことで室内の湿度を下げるのです。

つまり、冷房機能も除湿機能も、基本的には同じように空気を冷やし、どちらの場合にも空気中の水分は冷やされることで結露して、水になって室外に放出されます。

冷房機能で運転しているとき、エアコンは設定された室温になるように冷房運転を行う一方で、除湿機能で運転している場合には湿度が目標の値になるまで微弱な冷房運転を行う、というのが基本的な違いです。

また除湿機能は、正確には「弱冷房除湿」「再熱除湿」の2種類があります。

弱冷房除湿
部屋の温度を下げつつ(冷房しつつ)部屋の湿度も下げます。湿度を下げるために冷やされた空気をそのまま室内へ戻しています。
再熱除湿
部屋の温度を下げないよう、湿度だけを下げます。湿度を下げるために冷やされた空気を再度暖めてから室内へ戻しています。

弱冷房除湿は室内の湿度も温度も下げたい場合、再熱除湿は室内の湿度のみを下げたい場合、といったように使い分けていくことができます。

「冷房」と「弱冷房除湿」「再熱除湿」は電気代も異なる

エアコンの 「冷房」「弱冷房除湿」「再熱除湿」は電気代も異なります。

「弱冷房除湿」がいちばん電気代が安く、次に「冷房」、いちばん電気代がかかるのは「再熱除湿」です。

でも、電気代を気にして、肌寒い梅雨時期などに「再熱除湿」ではなく「弱冷房除湿」を使ったり、夏室内が暑いときに「冷房」ではなく「弱冷房除湿」を使うなどすると、室内環境を快適に保つことはできません。

室内気温や湿度に合わせて、最適なエアコンの運転機能を使い分けて行くことが大事です。

エアコンの冷房機能とドライ(除湿)機能は気温や湿度によってこう使い分けていこう!

エアコンの冷房機能と2つのドライ機能、それぞれの目的と違いがわかりました。
それでは次に、それらをどう使い分けていったら良いのかを見ていきましょう。

エアコンの冷房、弱冷房除湿、冷房除湿の使い分け方

エアコンの冷房、弱冷房除湿、冷房除湿は、気候や湿度によって以下のように使い分けていきましょう。

Q.肌寒いけれど湿度が高い場合は?
A.再熱除湿を使いましょう。
再熱除湿は室内気温を下げずに除湿を行うため、肌寒く湿気が多い日に最適です。
Q.少し暑くて湿度も高い場合は?
A.弱冷房除湿を使いましょう。
弱冷房除湿は冷房しつつ除湿も行うため、気温が少し高く湿気も多い日などに最適です。
Q.真夏並の気温でとにかく暑い場合や、蒸し暑い場合は?
A.冷房機能を使いましょう。
室内気温が高い場合は冷房で室内気温を下げることを優先しましょう。

上記のように、室内気温や湿度によってエアコンの機能を上手に使い分けていきましょう。ポイントとしては、気温が低めで湿気が多い梅雨時期は「弱冷房除湿」や「再熱除湿」が役立ち、真夏になると「冷房」が役立つ、と覚えておくと使い分けやすいでしょう。

エアコンのメーカーによって、再熱除湿を搭載しているモデルとそうでないモデルがあります。富士通とコロナのエアコンは再熱除湿と弱冷房除湿をリモコンで切り替えることができます。他メーカーは再熱除湿方式のみであったり、再熱除湿方式ではないけれども快適な温度を保てるよう工夫された除湿機能になっていたりとさまざまです。

エアコンを新しく買う時は、除湿の方式をチェックしてみるのもいいですね。

2022年モデルエアコンの除湿方式一覧
メーカーシリーズ除湿方式
富士通Xシリーズ/Zシリーズ/SVシリーズ/ZNシリーズ再熱除湿
弱冷房除湿
切り替え可能
Hシリーズ/Dシリーズ/Vシリーズ/Cシリーズ/DNシリーズ弱冷房除湿
日立Xシリーズ/Sシリーズ/Wシリーズ再熱除湿
Gシリーズ/Dシリーズ弱冷房除湿
三菱電機FZシリーズ/FLシリーズ/Rシリーズ/Sシリーズ/GEシリーズ/XDシリーズ/FDシリーズ弱冷房除湿
Zシリーズ/Xシリーズ/ZDシリーズ再熱除湿
コロナWシリーズ/Wシリーズ(冬暖)再熱除湿
弱冷房除湿
切り替え可能
Zシリーズ/Sシリーズ/Sシリーズ(冬暖)/Nシリーズ/Bシリーズ/冷房専用シリーズ弱冷房除湿
東芝J-DTシリーズ/J-Rシリーズ/J-Pシリーズ/J-Mシリーズ/VNシリーズ/DRNEシリーズ弱冷房除湿
シャープP-Xシリーズ/P-Hシリーズ/P-Fシリーズ/P-Dシリーズ/P-Sシリーズ/P-Nシリーズ弱冷房除湿
パナソニックLXシリーズ/Xシリーズ/EXシリーズ/GXシリーズ/Jシリーズ/Fシリーズ弱冷房除湿
ダイキンRシリーズ/Aシリーズ/Sシリーズ/Mシリーズ/Fシリーズ/Cシリーズ/VXシリーズ/Eシリーズ/Dシリーズ/Hシリーズ/KXシリーズ弱冷房除湿

エアコンの冷房とドライ(除湿)を使い分けながら電気代も節約していきたい!

エアコンを使う夏はエアコンにかかる電気代が気になります。
エアコンにかかる電気代は、使う機能によっても異なり、夏に使われる機能の中では再熱除湿>冷房>弱冷房除湿の順に電気代が多くかかります。

気温や湿度によってエアコンの冷房、ドライ(除湿)機能を使い分け快適に過ごしながら電気代も節約していくためには、ご家庭に見合った電気料金プラン選びがとても大切です。

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