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東京電力のオール電化プラン「スマートライフ」は高い?

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本記事では、東京電力エナジーパートナー(以下、東京電力EP)のオール電化向けプラン「スマートライフS/L」について、料金や特徴をご紹介します。

東京電力EPが扱っているほかのオール電化向けプランとの違いも解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

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更新日
2026年6月29日

東京電力EPのオール電化向けプラン「スマートライフS/L」とは?

現在申し込みが可能な東京電力EPのオール電化向けプランには、「スマートライフS」「スマートライフL」の2種類があります。

「スマートライフS」は一般家庭向け、「スマートライフL」は電気使用量の多い家庭や、商店・事務所向けのプランです。

なお、「スマートライフS」「スマートライフL」ともに供給エリアは東京電力エリアのみです。

また、申し込みには、総容量1kVA以上の夜間蓄熱式機器またはオフピーク蓄熱式電気温水器を使用していることなどの条件があります。

「スマートライフS/L」の料金表

ここでは、「スマートライフS/L」の料金表をご紹介します。

「スマートライフS」の料金表

区分単位東京電力EP「スマートライフS」東京電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金10A1契約311円75銭
15A467円63銭
20A623円50銭
30A935円25銭
40A1247円00銭
50A1558円75銭
60A1870円50銭
電力量料金昼間(6時〜翌1時) 1kWh35円76銭
夜間(1時〜6時)27円86銭

東京電力EP「スマートライフS」は、契約アンペア数に応じた基本料金が設定されている、一般家庭向けのオール電化プランです。

また、電力量料金は時間帯ごとに一律に設定されています。

「スマートライフL」の料金表

区分単位東京電力EP「スマートライフL」東京電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金6kVA以上1kVA311円75銭
電力量料金昼間(6時〜翌1時)1kWh35円76銭
夜間(1時〜6時)27円86銭

東京電力EPの「スマートライフL」は、契約容量(6kVA以上)に応じた基本料金が設定されている、電気使用量の多いオール電化の家庭や商店・事務所向けのプランです。

また、電力量料金は時間帯ごとに一律に設定されています。

高い?東京電力EP「スマートライフS/L」と他社オール電化プランを比較

ここでは、東京電力EP「スマートライフS」の料金について、本記事で紹介している他社のオール電化プランと比較してみました。

電力会社電気料金プラン1人暮らしの1カ月の電気料金(消費税率10%)2人暮らしの1カ月の電気料金(消費税率10%)3人家族の1カ月の電気料金(消費税率10%)4人家族の1カ月の電気料金(消費税率10%)
オール電化オクトパス5023円7777円10020円11128円
コスモでんきスタンダードオール電化5170円7840円10015円11402円
オール電化プラン5312円8074円10312円11725円
スマートライフS5345円8107円10356円11780円

1人暮らしは契約アンペア数30Aで160kWh(昼間55kWh、夜間105kWh)、2人暮らしは契約アンペア数30Aで260kWh(昼間90kWh、夜間170kWh)、3人家族は契約アンペア数40Aで330kWh(昼間115kWh、夜間215kWh)、4人家族は契約アンペア数50Aで370kWh(昼間130kWh、夜間240kWh)の使用量を想定してシミュレーションしています。電気料金算出方法:「基本料金+電力量料金±各調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算。各調整額は2026年7月分を使用。オクトパスエナジーの基本料金は、1カ月につき「使用期間1日あたりの金額」×「当月1カ月の使用期間の日数」で計算(「当月1カ月の使用期間の日数」は実際に電気を使用された日数ではなく、オクトパスエナジーの「電気需給約款 14(電気の使用期間)」で定める使用期間の日数)。エネチェンジでは、1カ月を約30日として計算し、基本料金を312円00銭/月/10Aとしています。コスモでんきの料金は「スタンダード割引」特典を適用しています。

コスモでんき

コスモでんきは、コスモ石油マーケティング株式会社が運営する電力サービスです。
コスモでんきのオール電化向けプラン
  • コスモでんきスタンダードオール電化
  • コスモでんきセレクトオール電化
  • コスモでんきグリーンオール電化
  • コスモでんきポイントプラスオール電化

東京電力EP「スマートライフS/L」と比較すると、特典内容が異なる複数のプランから選べるのが特徴です。

中でも「コスモでんきスタンダードオール電化」は東京電力EP「スマートライフS」と同じ料金設定ですが、「スタンダード割引」により電気料金(燃料費調整額・再生可能エネルギー発電促進賦課金を除く)が3%割引されるため、料金面でもお得です。

電気代の節約を重視したい人や、ポイント還元などの特典が欲しい人は、コスモでんきのオール電化向けプランがおすすめです。

idemitsuでんき

idemitsuでんきは、出光興産株式会社が運営する電力サービスです。
idemitsuでんきのオール電化向けプラン
  • オール電化プラン

東京電力EP「スマートライフS/L」と比較すると、「オール電化プラン」の基本料金が割安に設定されているのが特徴です。

また、idemitsuでんきでは特典として、ガソリン・軽油が毎月100Lまで2円/L割引になる「ガソリンコース」と、電気自動車の電気代から200円/月(税込)を割引く「EVコース」のどちらかを選択できます。

基本料金を抑えたい人や、出光興産のサービスステーションをよく利用している人、電気自動車を利用している人におすすめです。

オクトパスエナジー

オクトパスエナジーは、TGオクトパスエナジー株式会社が運営する電力サービスです。
オクトパスエナジーのオール電化向けプラン
  • オール電化オクトパス

東京電力EP「スマートライフS/L」と比較すると、「オール電化オクトパス」は基本料金・電力量料金ともに割安に設定されています。

また、再生可能エネルギー指定の非化石証書の活用により、実質的に再生可能エネルギー100%かつ、CO2排出量ゼロの電気を利用できるのもメリットと言えるでしょう。

オール電化の電気代の節約を重視したい人や、環境問題に関心のある人におすすめです。

東京電力EP「スマートライフS/L」に申し込むメリット

ここでは、東京電力EP「スマートライフS/L」のメリットについて解説します。

  1. Vポイント・Pontaポイントなど好みのポイントが貯まる
  2. 住宅設備修理サービスが無料

メリット1)Vポイント・Pontaポイントなど好みのポイントが貯まる

東京電力EPでは、くらしTEPCOポイントの付与を行っています。

会員サイト「くらしTEPCO web」へのログイン(毎月1回)で50ポイント、継続利用期間に応じた長期利用ボーナスとして最大50ポイントが付与されます。
長期利用ボーナスは、当該月にくらしTEPCO webへログインしていない場合は付与されません。

また、くらしTEPCOポイントはVポイントやPontaポイント、Amazonギフトカードなどの各種提携ポイントへの交換が可能です。

なお、ポイントサービスは個人会員が対象で、法人や営業用など一般家庭用以外で利用している場合は対象外となります。
提携ポイントへの交換は、300ポイントから可能となります。

ただし、電気料金や使用量に応じてポイントが増える仕組みではないため、使用量が多い家庭では節約効果を感じにくいかもしれません。

メリット2)住宅設備修理サービスが無料

「スマートライフS/L」に加入すると、エコキュートや電気温水器などの電化設備が自然故障した時、無料で修理サービスが受けられます

設置・購入から10年以内の機器であれば何台でも何回でも修理サービスを受けられ、1回につき最大50万円(税込)/台まで無料で修理が可能です。

また、修理の受付は24時間365日対応しているため、故障時に相談しやすい点もメリットです。
中古機器の場合は製造から10年以内のものが対象となります。修理サービスの適用は契約プランの使用開始日の翌々月1日からになります。サービス詳細については、東京電力EPのホームページをご確認ください。

「スマートライフS/L」の事前確認事項と申し込み方法

ここでは、東京電力EP「スマートライフS/L」に申し込むにあたって、あらかじめ確認しておきたい情報と、申し込み方法をご紹介します。

契約期間・解約手数料

契約期間
契約期間の決まりはありません。
解約手数料
かかりません。
解約違約金
かかりません。

支払い方法・請求書

支払い方法
口座振替・クレジットカード払い・振込用紙での支払いが可能です。SMS選択払いは、振込用紙払いの人など条件を満たす場合に利用できます。なお、振込用紙やSMS選択払いの場合、発行手数料として220円(税込)/月がかかります。
請求書の確認
Web上のマイページから確認が可能です。紙の請求書を希望する場合、振込用紙・SMS払いなら220円(税込)/月、クレジットカード・口座振替なら110円(税込)/月の発行手数料がかかります。電気とガスのセットプラン、規制料金プランの場合、発行手数料はかかりません。

申し込みの流れ

東京電力EP「スマートライフS/L」の申し込み方法は、次のとおりです。

1)申込み手続きをする
東京電力EPのホームページ、または電話から申し込みが可能です。
2)東京電力EP「スマートライフS/L」の利用開始
申し込み手続きが完了してから最初の検針日以降に、電気の契約が東京電力EPに切り替わります。

東京電力EP「スマートライフS/L」に関するよくある質問

ここでは、東京電力EP「スマートライフS/L」に関して、よくある質問にお答えします。

Q1)太陽光パネルがある場合も「スマートライフS/L」はおすすめ?

「スマートライフS/L」は、太陽光パネルを設置している家庭でも利用可能です。

ただし、東京電力EPでは太陽光パネルと「おひさまエコキュート」の両方を利用している家庭向けのプランとして、「くらし上手」を提供しています。

「くらし上手」では時間帯による電力量料金単価の変動がないため、昼間の在宅が多い家庭や、昼も夜も電気を使う家庭におすすめです。

Q2)「スマートライフプラン」は今も申し込みできる?

東京電力EPのオール電化向けプラン「スマートライフプラン」は現在、新規加入の受付を停止しています。

なお、「スマートライフプラン」は「スマートライフS/L」とは異なるプランで、基本料金が契約電力によって変わる点が特徴です。

Q3)「電化上手」から「スマートライフS/L」に変更したら元に戻せる?

東京電力EPのオール電化向けプラン「電化上手」は現在、新規加入の受付を終了しています。

そのため、一度「電化上手」からその他のプランに変更すると、「電化上手」に戻すことはできません。

自宅に合ったオール電化プランを選ぶなら複数社比較するのが◎

東京電力EPのオール電化プランは、ポイント還元や修理サポートの特典が魅力です。特典だけでなく電気代の節約も重視したい人は、別の電力会社・電気料金プランと合わせて比較検討することをおすすめします。

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