Looopでんきでは、節電した量に応じてギフト券がもらえる「真冬の節電大作戦2020」を開催しています。
「真冬の節電大作戦」の概要と、おすすめの節電アイデアをご紹介します。

Looopでんき「真冬の節電大作戦2020」とは

「真冬の節電大作戦2020」は、Looopでんき契約者はだれもが参加できる期間限定のキャンペーンです。
節電が必要な時間帯（節電タイム）に節電を心がけると、節電できた量（※）に対して得点がもらえ、その得点はAmazonギフトカードに交換できます。
※［通常と同じように電気を使った場合の電気使用量の想定］から「実際の電気使用量」を引いたもの

＊3 – DR発動時間帯とは、取り組みが必要な時間帯のことをいい、「真冬の節電大作戦2020」の場合は、節電が必要な時間帯をさします。
＊4 – 変化量を得点化し、得点は特典と引き換えることができます。
＊5 – 1点あたり1円分のAmazonギフトカードが還元されます。詳しくはLooopでんきホームページの「真冬の節電大作戦2020」をご覧ください。

Looopでんきとは

基本料金0円、電気料金は使った使用量に対してだけのお支払いというシンプルな料金体系で人気のLooopでんき。
2020年1月現在、18万世帯以上が契約をしている電力会社です。詳しくは「Looopでんき(ループでんき)の電気料金プランと特徴・評判」をご覧ください。

DRとは

デマンドレスポンスの略。ユーザが電気の使い方を工夫し、発電量と使用量のバランスを整えることに協力をする取り組みのことをいいます。詳しくは「ユーザ参加型の新しい電気の使い方、DR（デマンドレスポインス）とは？」をご覧ください。

「真冬の節電大作戦2020」では、どのような節電を心がければよいの？

おすすめの節電方法は2つです。

1. 場所や目的に合わせ、暖房器具を効果的に使う
2. 節電タイムではない時間帯を有効活用する

1. 場所や目的に合わせ、暖房器具を効果的に使う

資源エネルギー庁の推計によると、冬の暖房にエアコンを使う家庭では、エアコン（30%）、照明（13%）、冷蔵庫（11%）が電気使用量の多くの割合を占めています（※）。冬の節電はエアコンをはじめとする暖房器具の特徴を知り、効果的な使い方をすることが大切ですね。

暖房器具を効果的に使うための工夫についてまとめた記事をピックアップし、ご紹介します。
※冬の夕方（19時頃）の割合

2. 節電タイムではない時間帯を有効活用する

「真冬の節電大作戦2020」では、節電タイム中に節電できた量が得点化されます。
節電タイムのお知らせは前日の21時にメールで届くので、タイマーなどを利用し、節電タイム以外の時間帯にずらして電気を使うという工夫ができます。

無理のない節電を

Looopでんき「真冬の節電大作戦」は、2020年2月29日まで開催をしています。
暖房器具の使い方の見直しや、家電を使う時間帯を工夫しながら、無理のない節電をためしてみてくださいね。

エネチェンジ SNSキャンペーンも開催中！

DR（デマンドレスポンス）特集ページの公開を記念し、抽選で150名に総額10万円分のギフト券があたる「エネチェンジ SNSキャンペーン」を開催しています。
Twitter、またはInstagramのアカウントがあればどなたでもご参加いただけますので、お気軽にご参加ください。
詳しくは「DR特集ページ公開記念！エネチェンジ SNSキャンペーン」をご覧ください。