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おいしい料理をつくろう!インダクションレンジの電気代

電気代の節約、節電テクニック

日本アムウェイが販売している「eインダクションレンジ」の電気代に着目してみました!1回の調理でどのくらいの電気代がかかっているのでしょうか?インダクションレンジの特徴や機能もご紹介するので、購入を検討している方も、購入済みの方も知って得する情報満載ですよ!

日本アムウェイが販売するアムウェイ クィーン クックウェアシリーズの「eインダクションレンジ」を知っているでしょうか?家のなかのどこでも使いやすいIH調理器で、しかも調理中に煙などを発生させないので、ひとり暮らしにもピッタリですね。そんな便利なeインダクションレンジですが、気になるのが電気代。今回は、インダクションレンジの電気代のアレコレを紹介していきます。

eインダクションレンジの電気代

eインダクションレンジの定格消費電力は1300Wです。ちなみに電気代の計算式は、

  • 消費電力(kW) × 使用時間 × 1時間の電気料金単価 = 電気代(円)

1kW=1000Wですから、今回の場合は1300Wを1000で割る必要があります。つまり、インダクションレンジの1時間の電気代は……

  • 1300W÷1000×1(時間)×27(円)= 35.1円

となります。
ただ、ふつうの家庭で毎日1時間以上料理に使用することはめったにないですよね。今度は1分間の電気代ということですごく単純な計算ですが……

  • 35.1(円) ÷ 60(分) = 約0.59円

四捨五入すると約0.6円となります。10分間料理をして約6円なので、意外と経済的に使うことができるようですね。

参照:アムウェイ クィーン e インダクションレンジ│アムウェイホーム

eインダクションレンジの特長

消費電力と電気代について説明したあとは、eインダクションレンジの特長をピックアップしてみましょう。

使いやすいタッチパネル

操作盤には、軽く触れただけで各種操作を行えるタッチパネル方式を採用。フラットガラスのトッププレートのおかげで、汚してしまったときのお手入れもかんたんになっています。IH調理器を使うときに重要な操作性のよさは、大きなメリットですね。

調理に役立つステップ加熱

火力と調理時間をあらかじめ最大3段階まで設定できるステップ加熱機能により、長時間の煮込み料理がグンとラクになります。時間は最大で12時間55分まで設定可能と、かなり心強いですよね。よく使う設定はメモリーに保存できるので、食材を用意すればいつでもおいしい料理がつくれます。

さまざまな安全機能

調理中も安心の温度センサーや、使えない鍋を自動で検知して通知してくれるなど、IH調理器で気をつけたいことに対する配慮がしっかり施されています。加熱したまま1時間以上放置するとアラームを鳴らして停止するオートオフ機能、操作忘れを通知するアラームで調理中のミスも防止。誤ってフォークなどの小物をトッププレートにのせても発熱させないので、手狭なキッチンでやってしまいがちな事故にも対応できますね。

eインダクションレンジの電気代まとめ

いかがでしたか。eインダクションレンジは電源さえあればどこでも使えるので、リビングでお鍋を囲んだりするときにも最適ではないでしょうか。便利な機能を活用すれば、さまざまな料理がこの1台でつくれるようになりますね。インダクションレンジを賢く使えば、電気代も節約できそうです。みなさんも、アムウェイのeインダクションレンジを毎日の料理に活躍させてみてください。

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