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東京電力EPと東京ガスの料金比較|電気とガスをまとめるならどちらが安い?

電力会社・電気料金プランの選び方

東京電力EPと東京ガス、どちらで電気とガスをまとめると安いのかを徹底比較&シミュレーション。セット契約時の割引後の料金や、それぞれの特徴・違いも詳しく解説しています。東京ガスと東京電力EPのセット契約で迷っている方も、どっちが本当にお得か知りたい方も、ぜひチェックしてみてくださいね。

この記事の目次

東京電力エナジーパートナー(以下、東京電力EP)と東京ガスはどちらも電気とガスのセットプランを提供しています。そのため、「東京電力EPと東京ガスだと、どっちでまとめると光熱費が安くなるの?」「そもそもサービスとして何が違うの?」と疑問に感じ、迷っている方も多いはず。

そこで、東京電力EPと東京ガスを徹底比較してみました。

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更新日
2025年9月12日

【結論】電気とガスをまとめるなら「東京ガス」がおすすめ!

結論として、一人暮らしなどで電気とガスの使用量が少ない場合は東京電力EP、ファミリー世帯などで使用量が多い場合は東京ガスでセット契約するのがおすすめです。

ただし、電気とガスの使用量によって最適な選択肢は異なります。電気料金が安いのは東京ガス、ガス料金が安いのは東京電力EPとなっているため、ご自身の使用状況を確認しながら、本記事を参考にしてみてください。

東京電力EPと東京ガスのいずれかでまとめた場合の世帯別シミュレーション結果

東京ガス・東京電力EPの「セット割」適用時の料金比較表

世帯人数東京電力EPのセット東京ガスのセット料金差(東京電力EP-東京ガス)
1人暮らし11223円11430円-207円(東京電力EPが安い)
2人暮らし16204円16145円59円(東京ガスが安い)
3人家族21317円21198円119円(東京ガスが安い)
4人家族23873円23724円149円(東京ガスが安い)

1人暮らしは電気250kWh・ガス15㎥、2人暮らしは電気350kWh・ガス25㎥、3人家族は電気450kWh・ガス35㎥、4人家族は電気500kWh・ガス40㎥の使用量を想定してシミュレーションしています。電気のアンペア数は30Aで試算しています。東京ガスは、電気「基本プラン」・ガス「ずっともガス」。東京電力EPは、電気「スタンダートS」・ガス「とくとくガスプラン」をもとに算出。電気料金算出方法:「基本料金+電力量料金±燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算。燃料費調整額と「電気・ガス料金支援」の補助金は、2025年10月のものを使用。ガス料金算出方法:「基本料金+従量料金((従量料金単価±原料費調整額)×ガス使用量)」で計算。原料費調整額と「電気・ガス料金支援」の補助金は、2025年10月のものを使用。

上記の世帯人数の場合、1人暮らしではセット割引が固定額の東京電力EPのほうが安くなりますが、2人暮らし以上ではセット割引が定率の東京ガスのほうが安くなります

 

東京電力EPと東京ガスの会社・サービス内容を比較

東京電力EP・東京ガスともに電気・ガスを販売していますが、セット割引の内容や供給エリアには違いがあります。それぞれのサービスの詳細は、次のとおりです。

ロゴセット割ポイント還元解約金電気の供給エリアガスの供給エリア
東京電力EPロゴ
電気料金から102円(税込)割引マイページへのアクセスで還元0〜5000円北海道電力エリア・東北電力エリア・東京電力エリア
・中部電力エリア・北陸電力エリア・関西電力エリア
・中国電力エリア・四国電力エリア・九州電力エリア
東京ガスエリア・武州ガスエリア・大東ガスエリア
東部ガスエリア・静岡ガスエリア・東邦ガスエリア
大阪ガスエリア・西部ガスエリア
東京ガスロゴ
電気の基本料金と電力量料金の総額から0.5%を乗じた額が割引
(燃料費調整額・再生可能エネルギー発電促進賦課金を除く)
ガス料金1,000円(税込)につき5ポイント
ガス料金1,000円(税込)につき15ポイント※
マイページへのアクセスで還元
なし東京電力エリア東京ガスエリア

※東京ガスの供給エリアのうち、越谷・春日部地区/蓮田南地区、取手・我孫子地区、真岡地区で「ずっともガス」を、越谷・春日部地区/蓮田南地区、取手・我孫子地区で「ずっともガス温水暖房」を契約している方が対象です。

  1. エネチェンジ編集部

    特に注目したい項目は「セット割」と「ポイント還元」です。
    まず、セット割については、東京ガスの方が使用量に応じて割引額が大きくなる仕組みになっています。そのため、電気を多く使うファミリー世帯などでは、節約効果をより実感しやすいのが特徴です。次に「ポイント還元」ですが、東京電力EPでもポイント還元サービスは用意されていますが、電気・ガス代の支払いに対する還元はありません。還元されるのは、会員向けマイページへのログイン時のみです。そのため、実際にポイントが貯まりやすいのは東京ガスの方と言えるでしょう。

電気は東京電力EPよりも東京ガスのほうが安い!

ここでは東京電力EPと東京ガスの電気料金について、その違いを解説します。

使用料が多くても少なくても東京ガスのほうが安い

東京電力EP「スタンダードS」と東京ガス「基本プラン」について、世帯人数ごとの電気料金を比較しました。

世帯人数東京電力EP「スタンダードS」料金(消費税率10%)東京ガス「基本プラン」料金(消費税率10%)料金差
1人暮らし7825円7721円104円(東京ガスが安い)
2人暮らし11103円10913円190円(東京ガスが安い)
3人家族14585円14296円289円(東京ガスが安い)
4人家族16326円15988円338円(東京ガスが安い)

1人暮らしは電気250kWh、2人暮らしは電気350kWh、3人家族は電気450kWh、4人家族は電気500kWhの使用量を想定してシミュレーションしています。電気のアンペア数は30Aで試算しています。電気料金算出方法:「基本料金+電力量料金±燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算。燃料費調整額と「電気・ガス料金支援」の補助金は、2025年10月のものを使用。

上記の世帯人数の場合、東京電力EP「スタンダードS」と比較して、東京ガス「基本プラン」のほうが安いです。

東京電力EP「スタンダードS」と東京ガス「基本プラン」の料金表を比較

区分単位東京電力EP「スタンダードS」料金(消費税率10%)東京ガス「基本プラン」料金(消費税率10%)
基本料金10A1契約295円24銭295円24銭
15A442円86銭442円86銭
20A590円48銭590円48銭
30A885円72銭885円72銭
40A1180円96銭1180円96銭
50A1476円20銭1476円20銭
60A1771円44銭1771円44銭
電力量料金~120kWh1kWh30円00銭29円90銭
121kWh〜300kWh36円60銭35円41銭
301kWh〜40円69銭37円48銭

東京電力EP「スタンダードS」と東京ガス「基本プラン」の料金表を比較すると、基本料金は同額に設定。また、電力量料金は東京ガス「基本プラン」のほうが割安に設定されています。
上記の項目のほか、燃料費調整額と再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算されます。

 

 

ガスは東京ガスよりも東京電力EPのほうが安い!

ここでは東京電力EPと東京ガスのガス料金について、その違いを解説します。

使用料が多くても少なくても東京ガスのほうが安い

東京電力EP「とくとくガスプラン」と東京ガス「ずっともガス」について、世帯人数ごとのガス料金を比較しました。

世帯人数東京電力EP「とくとくガスプラン」料金(消費税率10%)東京ガス「ずっともガス」料金(消費税率10%)料金差
1人暮らし3349円3660円-311円(東京電力EPが安い)
2人暮らし5020円5150円-130円(東京電力EPが安い)
3人家族6618円6787円-169円(東京電力EPが安い)
4人家族7417円7606円-189円(東京電力EPが安い)

1人暮らしは15㎥、2人暮らしは25㎥、3人家族は35㎥、4人家族は40㎥の使用量を想定してシミュレーションしています。ガス料金算出方法:「基本料金+従量料金((従量料金単価±原料費調整額)×ガス使用量)」で計算。原料費調整額と「電気・ガス料金支援」の補助金は、2025年10月のものを使用。

上記の世帯人数の場合、東京ガス「ずっともガス」と比較して、東京電力EP「とくとくガスプラン」のほうが安いです。

東京電力EP「とくとくガスプラン」と東京ガス「ずっともガス」の料金表を比較

項目1カ月のガスご使用量東京電力EP「とくとくガスプラン」基本料金(消費税率10%)東京電力EP「とくとくガスプラン」基準単位料金(消費税率10%)東京ガス「ずっともガス」基本料金(消費税率10%)東京ガス「ずっともガス」基準単位料金(消費税率10%)
単位1件につき1㎥につき1件につき1㎥につき
A表0㎥から10㎥まで736円23銭140円94銭759円00銭160円16銭
B表10㎥をこえ80㎥まで1024円32銭126円54銭1056円00銭 130円46銭
C表80㎥をこえ200㎥まで1195円04銭124円40銭1232円00銭128円26銭
D表200㎥をこえ500㎥まで1835円24銭121円20銭1892円00銭124円96銭
E表500㎥をこえ800㎥まで6103円24銭112円67銭6292円00銭 116円16銭
F表800㎥をこえる場合12078円44銭105円20銭12542円00銭108円46銭

東京電力EP「とくとくガスプラン」と東京ガス「ずっともガス」の料金表を比較すると、基本料金・基準単位料金ともに東京電力EP「とくとくガスプラン」のほうが割安に設定されています。
上記の項目のほか、原料費調整額が加算されます。

東京電力EP・東京ガスいずれかでまとめて契約するメリット

ここでは、東京電力EP・東京ガスのいずれかに契約をまとめた際の、メリットをご紹介します。

  1. 電気とガスのセット割が適用される
  2. 1回の手続きで光熱費を見直せる
  3. 効率よくポイントが貯められる
  4. 家計管理がラクになる

メリット1)電気とガスのセット割が適用される

東京電力EPと東京ガスは、それぞれに電気とガスをまとめることで、セット割引が適用されます。

東京電力EP「ガスセット割」
東京電力EPの電気料金プランとガス料金プランをセットで契約することで適用。電気料金が102円(税込)割引されます。
東京ガス「ガス・電気セット割」
東京ガスの電気料金プランとガス料金プランをセットで契約することで適用。電気の基本料金と電力量料金の合計額に0.5%を乗じた額が割引されます。燃料費調整額・再生可能エネルギー発電促進賦課金は割引の対象外です。

東京電力EPの割引額は固定額となっており、一人暮らしなどで電気使用量やガス使用量が少ない家庭向き。いっぽう東京ガスの割引は定率割引のため、電気やガスを多く使う家庭に向いています。

メリット2)1回の手続きで光熱費を見直せる

一般的には、電力会社とガス会社それぞれで、安い会社を見つける必要があります。東京電力EPや東京ガスのようにセット割がある会社の場合、1回の手続きで電気とガスを契約でき、セット割で料金もお得になります。

メリット3)効率よくポイントが貯められる

同じ会社に契約をまとめるため電気とガスで同じポイントが貯まり、電気とガスを別の会社で契約するよりも、効率よくポイントを貯めることができます

東京電力EPのくらしTEPCOポイント還元は、会員制Webサービス「くらしTEPCO web」へのログインが対象です。対象プラン1契約あたり、1カ月で50ポイントが付与。また、2年目以降は対象プラン1契約あたり、付与ポイントが1カ月で10~50ポイント増加します。

東京ガスのパッチョポイント還元は、ガス料金1,000円(税込)につき、パッチョポイントが5ポイント付与されます。また、以下の条件を満たすことで、「ガス・電気セットポイント」として、ガス料金1,000円(税込)につきパッチョポイントが15ポイント付与されます。

ガス・電気セットポイント適用条件
1)「ガス・電気セット割」が適用されていて、東彩ガス地区・東日本ガス地区・日本瓦斯(ニチガス)真岡地区で「ずっともガス」、または東彩ガス地区・東日本ガス地区で「ずっともガス温水暖房」を契約していること。
2)請求月の翌月第9営業日および、翌月末時点の両時点で東京ガスのWEB会員サービス「myTOKYOGAS」の会員であり、かつ契約したガス料金プランのお客さま番号が「myTOKYOGAS」に登録されていること。

東京電力EPのポイント還元はログインが対象のため、1カ月で貯まるポイントには上限があります。東京ガスのポイント還元はガス料金に対する還元のため、ガス使用量が多い家庭に向いています。ただし、東京電力EP・東京ガスいずれも、電気料金に対するポイント還元がない点には注意しましょう。

メリット4)家計管理がラクになる

電気・ガスをセットで契約することで、電気料金とガス料金が合算して請求されます。通常なら電気とガスで請求日が異なりますが、セット契約なら合算された額が一度に請求されるので、家計管理が楽になるメリットがあります。

東京電力EP・東京ガスいずれかでまとめて契約するデメリット

ここでは、東京電力EP・東京ガスのいずれかに契約をまとめた際の、デメリットをご紹介します。

  1. セットにしないほうが安くなるケースもある
  2. 供給エリアが限られている
  3. 全プランがセット割対象ではない

デメリット1)セットにしないほうが安くなるケースもある

セットプランが一番安い選択肢とは限りません。電気・ガスの使用状況によっては、電力会社とガス会社を別の会社で契約したほうが、結果的に安くなることもあります。セット契約を検討している人は、セット契約によって電気・ガス料金がどう変わるか、一度詳細にシミュレーションしてみることをおすすめします。

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デメリット2)供給エリアが限られている

東京電力EPと東京ガスの電気・ガスセットプランは、供給エリアが限られています。セット割が適用されるには、両サービスの供給エリア内でなければなりません。

特に、東京ガスの電気の供給エリアは東京電力エリアに限定されています。都市ガス供給エリアも東京ガスエリアのみなので、東京ガスのセット割を利用するには、東京電力エリアかつ、東京ガスの都市ガス供給エリアに在住している必要があります。

デメリット3)全プランがセット割対象ではない

東京電力EPのガスセット割と、東京ガスのガス・電気セット割(定率B)は、対象プランを契約していないとセット割が適用されません。それぞれの対象外プランは、次のとおりです。

セット割の対象外プラン
東京電力EP「ガスセット割」対象外プラン
従量電灯B/C
東京ガスの「ガス・電気セット割(定率B)」対象外プラン
ずっとも電気1、ずっとも電気1S、ずっとも電気2、ずっとも電気3

「ずっとも電気1」「ずっとも電気2」「ずっとも電気3」は「ガス・電気セット割(定額A)」、「ずっとも電気1S」は「ガス・電気セット割(定率A)」が適用されます。

なお、両社とも電気料金プランについては対象外プランを設定していますが、対象外となるガス料金プランはありません。

東京電力EPから東京ガスに切り替える方法

東京電力EPから東京ガスへ切り替える際は、次の流れで契約します。切り替えにあたって、東京電力EPへの解約の連絡は不要です。また、事務手数料など初期費用もかからず、工事なども発生しません。

Step1.契約に必要な情報を用意する
供給地点特定番号や、支払いに使用するクレジットカード・口座番号などの情報を用意します。
Step2.Webで手続きをする
東京ガスの電気は、Webで申し込みをします。検針票または東京電力EPのマイページを見ながら手続きをするとスムーズですよ。重要事項説明書や約款の内容も念入りに確認しましょう。
Step3.使用開始日の確認をする
Webでの手続きが終われば、あとは待つだけ。申し込み完了後に切り替え日のお知らせが届くので、必ず確認をしてください。

東京電力EPと東京ガスを比較するうえでよくある質問

ここでは、東京電力EPと東京ガスの比較に関して、よくある質問にお答えします。

Q1)東京電力EPと東京ガスで電気の質に違いはある?

東京電力EPと東京ガスを比較して、電気の質に違いはありません。供給エリアが同じなら、送電網も同じものを使用するためです。また、送電網の保守管理も両社ではなく、地域の一般送配電事業者が担当しています。

Q2)東京電力EPと東京ガスでトラブル時の差はある?

停電やトラブルの際は、地域の一般送配電事業者が対応します。そのため、東京電力EPと東京ガスでサポートの手厚さに違いはありません。

Q3)どちらも解約金の設定はない?

東京電力EPでは、セット割対象プランのうち「プレミアムS」「プレミアムL」「プレミアムプラン」を契約期間満了日から遡る2カ月間以外に解約した場合、期中解約金がかかります。金額は契約期間によって異なり、1年契約の場合は期中解約金として3,000円(税込)、2年契約の場合は期中解約金として5,000円(税込)が発生します。
引越しによる解約やプラン変更の場合、期中解約金は発生しません。

東京ガスのセット割対象プランには契約期間の決まりはなく、解約金もかかりません。

Q4)セット割を適用させるには、別途手続きが必要?

東京電力EPの「ガスセット割」・東京ガスの「ガス・電気セット割(定率B)」いずれも、適用には申し込みが必要です。電気・ガスの対象プランを契約するだけでは適用されないので注意。

Q5)東京電力EPと東京ガスで料金の算定方法に違いはある?

電気料金の算定方法は、両社とも同じです。

東京電力EPの電力自由化以降に提供されたプランを除く「従量電灯B/C」には燃料費調整額に上限が設定されています。一方、東京ガスのプランには燃料費調整額の上限がありません。

電気とガスをセットで契約するなら、東京ガスEPよりも東京ガスがおすすめ

東京ガスの一番のメリットは、電気とガスをまとめるセット割がお得なことです。ただし人によっては、それぞれ別々に契約したほうが節約につながる可能性もあります。本当に安くなるのか気になる方は、一度電気料金プランやガス料金プランを比較してみることをおすすめします。

 

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新電力をお使いの方
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