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母島島内の電力を、太陽光発電だけでまかなう実証実験が始まります。世界自然遺産の島母島が「ゼロエミッション・アイランド」として、再生可能エネルギーの普及を進展させるのに一役買うことになりそうです。
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ガス自由化で都市ガスの小売競争が激化する中、安いガス料金で都市ガスを供給し続けるため、滋賀県大津市はガス事業をコンセッション方式で民営化することにしました。自治体の公営ガス経営維持の課題と取り組みについて、大津市を例に解説しています。
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「ENEOSでんき」を販売するENEOS株式会社(旧:JXTGエネルギー)がついにガス自由化に参戦!「ENEOS都市ガス」プランの特徴や評判、割引やポイントサービス、キャンペーン情報、切り替え手続きや違約金などの情報をわかりやすく解説。エネチェンジはテレビ、新聞、雑誌に多数紹介されている日本最大級の電気・ガス料金比較サイトです。
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「パリ協定」により地球温暖化対策の国際的な運用ルールが決定され、2020年から各国の温暖化対策が開始されます。石炭火力発電所を推進する日本には逆風となりますが、日本のエネルギー計画はこれからどう展開されていくのでしょうか。現在の動向について解説します。
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10月25日~12月5日の期間中に行われた「プロの力でぴっかぴか☆年末大掃除キャンペーン」のプレゼントである、お掃除ギフト券とドーナツチケットを発送しました。当選した方からコメントもいただいています!
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2009年の余剰電力買取制度スタート時点から太陽光発電の電力を売電していた世帯の契約が2019年度末で終了(卒FIT)してしまった後の「卒FIT電力」を買い取ろうとする動きが活発になってきました。電力大手だけでなく、新電力や関連企業が相次いで計画や構想を発表しています。詳細をお伝えします。
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2018年秋、九州電力が国内初となる出力制御を実施しました。急激に増えている太陽光発電の存在により、出力制御なしの安定供給に限界がきています。九電と同じように電力の需給バランスが崩れる一歩手前まで来ている地域は他にもあり、2019年には中国など他地域でも出力制御が実施される可能性が出ています。
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関東のガス会社・日本瓦斯株式会社(ニチガス)は、2018年11月12日に記者会見を行い、新CMの発表ほか、業界最安値を目指した新プランと消費者向け新アプリの紹介を行いました。
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10月25日~12月5日の期間中、エネチェンジから対象の電力会社・ガス会社に申し込むと、抽選でダスキンの「プロのお掃除ギフト券」20,000円分、ミスタードーナツの「ドーナツチケット」500円分がもらえるキャンペーンを実施中!年末の大掃除はプロの力を借りて家じゅうぴっかぴかにしちゃいましょう。
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2018年10月24日、ENECHANGE株式会社との業務提携を目的に、出光興産株式会社、住友商事株式会社、株式会社大和証券グループ本社、東京ガス株式会社、北陸電力株式会社、株式会社Looop、SK GAS Co. Ltd.(韓国)の7社が総額7億円を出資しました。この背景を代表の有田にインタビューしました。