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電力自由化から1年半、関西電力がオリックス電力を買収、大東エナジーが「いい部屋でんき」の受け付けを中止するなど、早くも新電力淘汰時代が到来しそうな予感です。
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福井県福井市の公営ガス事業が、2020年度に民営化される方向となりました。詳細をお伝えします。
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2017年7月、奈良県生駒市の自治体と大阪ガスなどが出資した地域新電力「いこま市民パワー」が設立されました。エネルギーの地産地消を目指す自治体電力は、福岡県の「みやまスマートエネルギー」、鳥取県の「とっとり市民電力」など、その数は増えています。全国で設立が相次いでいる自治体電力の現状をお伝えします。
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2017年10月31日まで、エネチェンジ経由でプロパンガス比較サイト「enepi」からプロパンガス会社を切り替えるとQUOカード5,000円分をプレゼント!
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福島第一原子力発電所の事故後に進められてきた石炭火力発電所の新増設計画に環境省が待ったをかけ、2017年に入って4基の計画がストップするなど波紋が広がっています。石炭火力増設に対する賛否、石炭火力のメリットデメリットもあわせてお伝えします。
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福島県は2018年度を目標に県内で必要なエネルギーの30%を再生可能エネルギーでまかなう計画を立てていましたが、ほぼ達成できる見通しとなりました。再生可能エネルギーの拠点に生まれ変わろうとしている、福島第一原子力発電所事故被災地の今をお伝えします。
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2017年4月の都市ガス小売りの全面自由化から2カ月。都市ガス切り替え状況は近畿地区を除いて低調です。消費者はなぜ「ガス自由化」に関心を示さないのでしょうか?
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北海道夕張市がエネルギーの地産地消を目指して北海道ガスと連携協定を締結。夕張市にある豊富なエネルギー資源を活用して低コストのエネルギー利用を進め、地方創生に生かしていく。
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2017年5月17日に関西電力高浜原子力発電所4号機が再稼働、3号機も6月上旬に再稼働する見通し。原発再稼働を機に、関西電力と大阪ガスの価格競争がさらに激しさを増しそうです。
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電力自由化から約1年、電力会社の見直し、切り替えをした人は、その後どのような変化があったのでしょうか?エネチェンジの電力比較を利用された324世帯、2017年2月に寄せられた体験談をご紹介いたします。