東京電力エナジーパートナーの電気料金プランは?
東京電力エナジーパートナー(東京電力EP)、どんな料金プランがある?
東京電力エナジーパートナー(東京電力EP)には、以下の電気料金プランがあります。
- スタンダードS/L(一般家庭向け)
- スタンダードS/L(一般家庭向け)
- 従量電灯B(一般家庭向け)
- 従量電灯C(店舗や事務所などの事業者向け)
- スタンダードS/L(一般家庭向け)
- プレミアムS/L(電気を多く使う家庭向け。電力量料金の一定量までが定額)
- スマートライフS/L(主にオール電化住宅向け。)スマートライフプランは、現在新規加入受付を停止しています。
- 夜トクプラン8/12(夜の電気代が割安。契約方法はスマート契約となります)
- アクアエナジー100(水力発電100パーセントの地球にやさしい家庭向けグリーンプラン。加入者限定の、特別な体験ができるイベントなどが企画されています)朝得プラン,夜得プラン,半日お得プラン,土日お得プラン,電化上手,おトクなナイト8・10,ピークシフトプランは2016年3月31日、スタンダードX,プレミアムプランは2017年3月8日をもって新規受付を終了しています。
- スタンダードS/L/X(一般家庭向け。スタンダードXはスマート契約となります)
- プレミアムS/L(電気を多く使う家庭向け。電力量料金の一定量までが定額)
- プレミアムプラン(電気を多く使う家庭向け。電力量料金の一定量までが定額、契約方法はスマート契約となります)
- スタンダードS/L(一般家庭向け)
- スタンダードA/X(一般家庭向け。スタンダードXはスマート契約となります)
- プレミアムプラン(電気を多く使う家庭向け。電力量料金の一定量までが定額、契約方法はスマート契約となります)
- スタンダードA(一般家庭向け)
- スタンダードA(一般家庭向け)
- スタンダードS/L(一般家庭向け)
スマート契約…スマート契約(実量制)の基本料金は、前の一年間でもっとも多くの電力を使った30分間を基準にして、東京電力側で設定されます。契約者が自身で任意の基本料金を選ぶことはできません。はじめて実量制のプランを使う場合は、それまでの契約の大きさ(アンペア数)をもとに設定されます。
東京電力エナジーパートナー(東京電力EP)の電気、だれでも申し込める?
以下のエリアにお住まいであれば申し込みできます。
- 北海道電力エリア
- 東北電力エリア
- 東京電力エリア
- 北陸電力エリア
- 中部電力エリア
- 関西電力エリア
- 中国電力エリア
- 四国電力エリア
- 九州電力エリア
また、電力会社と直接契約している場合は、マンションやアパートにお住まいでも、賃貸であっても、東京電力EPに切り替えることができます。しかしながら、建物全体が電力会社と一括で契約をしている場合には、残念ながら個別に電力会社を切り替えることができません。
東京電力エナジーパートナー(東京電力EP)の電気、メリットや特徴は?
- 電気代に応じて、Tポイント・Pontaポイント・WAONポイント・nanacoポイント・au WALLETポイント・dポイントが貯まります!
- 電気料金1,000円ごとに、Tポイント・Pontaポイント・WAONポイント・nanacoポイント・au WALLETポイントまたはdポイントが5ポイント貯まります。
2017年4月19日より、ポイントが電気料金の支払いに利用できるようになりました。プレミアムS/L、プレミアムプラン、スマートライフS/L、スマートライフプラン、夜トク8/12、スタンダードS/L/X/A、アクアエナジー100、動力プランが対象となります。 - 生活かけつけサービスが利用できます!
- 電気・水まわり・鍵・窓ガラスのトラブルが発生した際に、24時間365日対応してもらえます。ご利用には事前申し込みが必要で、330円/月(税込)となります。ただし「プレミアムS/L」「プレミアムプラン」を契約中の方は、特典として無料で利用できるため申し込みは不要です。
東京電力エナジーパートナー(東京電力EP)の電気、契約手数料、支払い方法や請求書は?
- 契約手数料はかかりません。
- 支払い方法は口座振替・クレジットカード支払い・振込みが可能。振込用紙での支払いを希望する場合は、発行手数料(220円/月)がかかります。
- 請求書は、基本的にインターネットで確認。紙での郵送は有料(110円/月)。
東京電力エナジーパートナー(東京電力EP)の契約期間、解約時の手数料や違約金は?
- 契約期間は、料金適用開始日から1年間(自動更新)です。プレミアムプラン・プレミアムS/Lは2年契約も選べます。
- 解約手数料はかかりません。
- 解約違約金は、2年契約の場合、契約期間満了日から遡った2カ月の間以外に解約する場合、原則として、期中解約金5,000円(税込)がかかります。1年契約の場合、契約期間満了日から遡った2カ月の間以外に解約する場合、原則として、期中解約金3,000円(税込)がかかります。
引越し先でも同プランを契約する場合や、引越し先がサービスエリア外の場合は期中解約金は発生しません。
東京電力エナジーパートナー(東京電力EP)に切り替えを決めた!契約手続きはめんどう?
東京電力EPの電気への切り替えは、下記のようなお手続きとなります。
- 1.お申し込み
- 東京電力エナジーパートナー(東京電力EP)のホームページ・電話でのお申し込みが可能です。
- 2.スマートメーターの設置(無料)
- 現在利用されている電力メーターがスマートメーターではない場合には、スマートメーターの設置が必要です(東京電力EPへの切り替えに限らず、電力会社を切り替える際には、スマートメーターの設置が必要です)。スマートメーターの設置は原則無料、設置には5分から40分程度を要し、設置への立会いは原則不要です。
- 3.東京電力エナジーパートナー(東京電力EP)の電気、利用開始
- スマートメーター交換後、東京電力EPの電気が利用可能となります。
東京電力EPの電気へ切り替えにともなう現在の電力会社の解約手続きは、東京電力EPが行うため、ご自身での解約手続きは不要です。