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東京電力エリアで安くなるプランは?電気を使う時間帯によって節約できる!

電力会社・電気料金プランの選び方

東京電力エナジーパートナー(東京電力EP)の電気料金プランの特徴やサービス、違約金に関してわかりやすく説明します!時間帯によって安く使えるプランもあるので、家庭にあったプランを選ぶと電気代の節約ができますよ!エネチェンジはテレビ、新聞、雑誌に多数紹介されている日本最大級の電気料金比較サイトです。

この記事の目次

東京電力は2016年4月より分社化し、これまでの東京電力の小売電気事業を東京電力エナジーパートナー(以下、東京電力EP)が引き継ぎました。電気の供給エリアは沖縄を除く全国です。

電気料金プランには、「従量電灯B/C」「スタンダードS/L/A/X」「プレミアムS/L」「プレミアムプラン」「スマートライフS/L」「夜トク8/12」「アクアエナジー100」があります。

更新日
2019年12月25日
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東京電力EP、どんな電気料金プランがある?

東京電力EPの電気料金プランには以下があります。
東京エリア
従量電灯B
従量電灯C
スタンダードSスタンダードL
プレミアムSプレミアムL
スマートライフSスマートライフL
夜トク8夜トク12
アクアエナジー100

東京エリアの「朝得プラン」「夜得プラン」「半日お得プラン」「土日お得プラン」「電化上手」「おトクなナイト8/10」「ピークシフトプラン」「スタンダードX」「プレミアムプラン」は新規受付を終了しています。

北海道エリア
スタンダードSスタンダードL
東北エリア
スタンダードSスタンダードL
中部エリア
スタンダードSスタンダードLスタンダードX
プレミアムSプレミアムLプレミアムプラン

  

北陸エリア
スタンダードSスタンダードL

 

関西エリア
スタンダードAスタンダードX
プレミアムプラン

  

中国エリア
スタンダードA

 

四国エリア
スタンダードA

 

九州エリア
スタンダードSスタンダードL

 

東京電力EP、東京エリアの電気料金プラン

まず、東京エリアにお住まいの方が申し込みできる電気料金プランは、以下の通りです。

従量電灯B

区分単位東京電力EP「従量電灯B」料金(消費税率10%)
基本料金10A1契約311円75銭
15A467円63銭
20A623円50銭
30A935円25銭
40A1247円00銭
50A1558円75銭
60A1870円50銭
電力量料金~120kWh1kWh29円80銭
121kWh〜300kWh36円40銭
301kWh〜40円49銭

「従量電灯B」は、一般家庭向けのプランで、24時間同一料金となっています。日中在宅していることが多い、家事などもまとまった時間に行わず分散して行っているなど、一度にたくさんの電気を使うことがないご家庭におススメです。

従量電灯C

区分単位東京電力EP「従量電灯C」料金(消費税率10%)
基本料金1kVA311円75銭
電力量料金~120kWh1kWh29円80銭
121kWh〜300kWh36円40銭
301kWh~40円49銭

「従量電灯C」は、商店や事務所、飲食店、電気をたくさん使う一般家庭向けのプランで、24時間同一料金となっています。電気製品が多い、毎月の電気使用量が多い、業務用大型冷蔵庫を使用している商店などは、このプランをおトクに利用できます。

スタンダードS/L

区分単位東京電力EP「スタンダードS」料金(消費税率10%)東京電力EP「スタンダードL」料金(消費税率10%)
基本料金1kVA(10A)286円00銭286円00銭
電力量料金120kWhまで1kWh19円88銭19円88銭
121kWh~280kWh26円46銭26円46銭
281kWh~30円57銭30円57銭

「スタンダードS/L」は、24時間同一料金となっています。基本料金と120kWhまでの電力量料金は従来の「従量電灯B/C」と同額ですが、120kWhを超える電力量料金が割安に設定されています。ひと月の電気使用量が120kWhを超えるご家庭におススメです。

「スタンダードS」は、アンペアブレーカーを10A~60Aで契約している世帯、「スタンダードL」は主開閉器の容量が6kVA以上の世帯が対象となります。

プレミアムS/L

区分単位東京電力EP「プレミアムS」料金(消費税率10%)東京電力EP「プレミアムL」料金(消費税率10%)
基本料金1kVA(10A)286円00銭286円00銭
電力量料金400kWhまで1契約9879円63銭9879円63銭
401kWh~1kWh29円58銭29円58銭

「プレミアムS/L」は、基本料金は従来の「従量電灯B/C」と同額ですが、400kWhまでの電力量料金が定額で、400kWhを超えた分も単価が割安に設定されています。ひと月の電気使用量が400kWhを超えるような、電気をたくさん使うご家庭におススメです。

「プレミアムS」は、アンペアブレーカーを10A~60Aで契約している世帯、「プレミアムL」は主開閉器の容量が6kVA以上の世帯が対象となります。

「プレミアムS」は、アンペアブレーカーを10A~60Aで契約している世帯、「プレミアムL」は主開閉器の容量が6kVA以上の世帯が対象となります。

また「プレミアムS/L」は1年契約か2年契約のどちらかを選べます。

スマートライフS/L

区分単位東京電力EP「スマートライフS」料金(消費税率10%)東京電力EP「スマートライフL」料金(消費税率10%)
基本料金1kVA(10A)286円00銭286円00銭
電力量料金昼間
6時〜翌1時
1kWh25円80銭25円80銭
夜間
1時〜6時
17円78銭17円78銭

「スマートライフS/L」は、主にオール電化を利用しているご家庭向けのプランです。夜間1時~翌朝6時までの料金が割安となっています。総容量が1kVA以上の夜間蓄熱式機器またはオフピーク蓄熱式電気温水器をお持ちの方が、お申し込み可能です。

なお「スマートライフS/L」を契約中の方は、通常月額250円の「住設・家電修理サービス」が無料で利用できます。

夜トク8/12

「夜トク8」の電気料金
区分単位東京電力EP「夜トク8」料金(消費税率10%)
基本料金1kW214円50銭
電力量料金昼間(7時〜23時)1kWh32円74銭
夜間(23時~翌7時)21円16銭
「夜トク12」の電気料金

区分単位東京電力EP「夜トク12」料金(消費税率10%)
基本料金1kW214円50銭
電力量料金昼間(9時~21時)1kWh34円39銭
夜間(21時~翌9時)22円97銭

「夜トク8/12」は、夜の時間帯に電気使用量が多いご家庭向けのプランです。「夜トク8」は夜間23時~翌7時、「夜トク12」は夜間21時~翌9時の料金が割安となっています。

基本料金がスマートメーターによって計測された30分ごとの使用電力量を使って、過去1年の使用実績から基本料金が決定されるため(スマート契約)、 電気の使い方を工夫して基本料金を抑えたいご家庭はおトクに利用することができます。

アクアエナジー100

区分単位東京電力EP「アクアエナジー100」料金(消費税率10%)
基本料金10A561円00銭
電力量料金300kWhまで1kWh23円83銭
301kWh~30円57銭

「アクアエナジー100」は、水力発電に由来する電気が100%割り当てられたプランです。電力量料金は東京電力EPの「スタンダードS」と同額で、基本料金は割高に設定されています。

新しい技術であるマイクロ水力発電を大きな割合で取り入れているため、「スタンダードS」よりも割高となってしまいますが、CO2排出係数ゼロの電気が使えるため、地球環境に配慮しつつ電気を利用したい方には、おススメのプランです。
「アクアエナジー100」に燃料費調整制度は適用されません。

東京電力EP、北海道エリアの電気料金プラン

北海道エリアにお住まいの方が申し込みできる電気料金プランは、以下の通りです。

スタンダードS/L

区分単位東京電力EP「スタンダードS」料金(消費税率10%)東京電力EP「スタンダードL」料金(消費税率10%)
基本料金1kVA(10A)341円00銭341円00銭
電力量料金120kWhまで1kWh23円95銭23円95銭
121kWh~280kWh28円64銭28円64銭
281kWh~32円97銭32円97銭

「スタンダードS/L」は、24時間同一料金となっています。基本料金は北海道電力の「従量電灯B/C」と同額ですが、電力量料金が割安に設定されています。

「スタンダードS」は、アンペアブレーカーを10A~60Aで契約している世帯、「スタンダードL」は主開閉器の容量が6kVA以上の世帯が対象となります。

東京電力EP、東北エリアの電気料金プラン

東北エリアにお住まいの方が申し込みできる電気料金プランは、以下の通りです。

スタンダードS/L

区分単位東京電力EP「スタンダードS」料金(消費税率10%)東京電力EP「スタンダードL」料金(消費税率10%)
基本料金1kVA(10A)330円00銭330円00銭
電力量料金120kWhまで1kWh18円55銭18円55銭
121kWh~300kWh24円06銭24円06銭
301kWh~28円41銭28円41銭

「スタンダードS/L」は、24時間同一料金となっています。基本料金は東北電力の「従量電灯B/C」と同額ですが、電力量料金が割安に設定されています。

「スタンダードS」は、アンペアブレーカーを10A~60Aで契約している世帯、「スタンダードL」は主開閉器の容量が6kVA以上の世帯が対象となります。

東京電力EP、中部エリアの電気料金プラン

中部エリアにお住まいの方が申し込みできる電気料金プランは、以下の通りです。

スタンダードS/L/X

「スタンダードS/L」の電気料金
区分単位東京電力EP「スタンダードS」料金(消費税率10%)東京電力EP「スタンダードS/L」料金(消費税率10%)
基本料金1kVA(10A)286円00銭286円00銭
電力量料金120kWhまで1kWh21円03銭21円54銭
121kWh~300kWh24円18銭24円85銭
301kWh~27円52銭26円88銭
「スタンダードX」の電気料金

区分単位東京電力EP 「スタンダードX」料金(消費税率10%)
基本料金1kW440円00銭
電力量料金120kWh1kWh21円54銭
121kWh~300kWh24円85銭
301kWh~26円88銭

「スタンダードS/L」は、24時間同一料金となっています。「スタンダードS」は基本料金が中部電力の「従量電灯B/C」と同額で、電力量料金が割安に設定されています。「スタンダードL」は120kWhまでの電力量料金が割高ですが、120kWhを超える電力量料金が割安に設定されています。

「スタンダードS」は、アンペアブレーカーを10A~60Aで契約している世帯、「スタンダードL」は主開閉器の容量が6kVA以上の世帯が対象となります。

「スタンダードX」は、基本料金がスマートメーターによって計測された30分ごとの使用電力量を使って、過去1年の使用実績から基本料金が決定されるため(スマート契約)、 電気の使い方を工夫して基本料金を抑えたいご家庭はおトクに利用することができます。

プレミアムS/L

区分単位東京電力EP「プレミアムS」料金(消費税率10%)東京電力EP「プレミアムL」料金(消費税率10%)
基本料金1kVA(10A)286円00銭286円00銭
電力量料金400kWhまで1契約9421円30銭9421円30銭
401kWh~1kWh26円92銭26円92銭

「プレミアムS/L」は、400kWhまでの電力量料金が定額で、400kWhを超えた分も単価が割安に設定されています。基本料金は中部電力の「従量電灯B/C」と同額となっています。

「プレミアムS」は、アンペアブレーカーを10A~60Aで契約している世帯、「プレミアムL」は主開閉器の容量が6kVA以上の世帯が対象となります。

プレミアムプラン

区分単位東京電力EP「プレミアムプラン」中部電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金(スマート契約)1kW504円33銭
電力量料金定額料金~400kWh1契約14184円99銭
従量料金401kWh~1kWh40円34銭

「プレミアムプラン」は、400kWhまでの電力量料金が定額で、400kWhを超えた分も単価が割安に設定されています。

基本料金はスマートメーターによって計測された30分ごとの使用電力量を使って、過去1年の使用実績から基本料金が決定されるため(スマート契約)、 電気の使い方を工夫して基本料金を抑えたいご家庭はおトクに利用することができます。

また「プレミアムプラン」は1年契約か2年契約のどちらかを選べます。

東京電力EP、北陸エリアの電気料金プラン

北陸エリアにお住まいの方が申し込みできる電気料金プランは、以下の通りです。

スタンダードS/L

区分単位東京電力EP「スタンダードS」料金(消費税率10%)東京電力EP「スタンダードL」料金(消費税率10%)
基本料金1kVA(10A)242円00銭242円00銭
電力量料金120kWhまで1kWh17円82銭17円82銭
121kWh~300kWh20円63銭20円63銭
301kWh~22円75銭22円75銭

「スタンダードS/L」は、24時間同一料金となっています。基本料金は北陸電力の「従量電灯B/C」と同額ですが、電力量料金が割安に設定されています。

「スタンダードS」は、アンペアブレーカーを10A~60Aで契約している世帯、「スタンダードL」は主開閉器の容量が6kVA以上の世帯が対象となります。

東京電力EP、関西エリアの電気料金プラン

関西エリアにお住まいの方が申し込みできる電気料金プランは、以下の通りです。

スタンダードA/X

「スタンダードA」の電気料金
区分単位東京電力EP「スタンダードA」料金(消費税率10%)
最低料金15kWhまで1契約333円72銭
電力量料金16kWh〜120kWh1kWh20円29銭
121kWh〜300kWh24円26銭
301kWh〜27円83銭
「スタンダードX」の電気料金
区分単位東京電力EP 「スタンダードX」料金(消費税率10%)
基本料金1kW286円00銭
電力量料金300kWhまで1kWh23円38銭
301kWh~23円62銭

「スタンダードA」は、契約容量が6kVA未満の世帯が対象のプランで、24時間同一料金となっています。最低料金・電力量料金ともに、関西電力の「従量電灯A」よりも割安に設定されています。

「スタンダードX」は、基本料金がスマートメーターによって計測された30分ごとの使用電力量を使って、過去1年の使用実績から基本料金が決定されるため(スマート契約)、 電気の使い方を工夫して基本料金を抑えたいご家庭はおトクに利用することができます。

プレミアムプラン

区分単位東京電力EP「プレミアムプラン」関西電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金(スマート契約)1契約396円00銭
電力量料金定額料金
~400kWh1契約7761円11銭
従量料金
401kWh~1kWh23円00銭

「プレミアムプラン」は、400kWhまでの電力量料金が定額で、400kWhを超えた分も単価が割安に設定されています。なお「スタンダードX」と同様、基本料金がスマート契約のため、電気の使い方を工夫して基本料金を抑えたいご家庭はおトクに利用することができます。

また「プレミアムプラン」は1年契約か2年契約のどちらかを選べます。

東京電力EP、中国エリアの電気料金プラン

中国エリアにお住まいの方が申し込みできる電気料金プランは、以下の通りです。

スタンダードA

区分単位東京電力EP「スタンダードA」料金(消費税率10%)
最低料金15kWhまで1契約336円92銭
電力量料金16kWh〜120kWh1kWh20円76銭
121kWh〜300kWh26円24銭
301kWh〜28円70銭

「スタンダードA」は、契約容量が6kVA未満の世帯が対象のプランで、24時間同一料金となっています。最低料金・電力量料金ともに、中国電力の「従量電灯A」よりも割安に設定されています。

東京電力EP、四国エリアの電気料金プラン

四国エリアにお住まいの方が申し込みできる電気料金プランは、以下の通りです。

スタンダードA

区分単位東京電力EP「スタンダードA」料金(消費税率10%)
最低料金11kWhまで1契約411円07銭
電力量料金12kWh〜120kWh1kWh20円34銭
121kWh〜300kWh25円75銭
301kWh〜29円59銭

「スタンダードA」は、契約容量が6kVA未満の世帯が対象のプランで、24時間同一料金となっています。最低料金・電力量料金ともに、四国電力の「従量電灯A」よりも割安に設定されています。

東京電力EP、九州エリアの電気料金プラン

九州エリアにお住まいの方が申し込みできる電気料金プランは、以下の通りです。

スタンダードS/L

区分単位東京電力EP「スタンダードS」料金(消費税率10%)東京電力EP「スタンダードL」料金(消費税率10%)
基本料金1kVA(10A)297円00銭297円00銭
電力量料金120kWhまで1kWh17円43銭17円43銭
121kWh~300kWh21円89銭21円89銭
301kWh~25円27銭25円27銭

「スタンダードS/L」は、24時間同一料金となっています。基本料金は九州電力の「従量電灯B/C」と同額ですが、電力量料金が割安に設定されています。

「スタンダードS」は、アンペアブレーカーを10A~60Aで契約している世帯、「スタンダードL」は主開閉器の容量が6kVA以上の世帯が対象となります。

東京電力EPの電気料金プラン、特徴やメリットは?

東京電力EPには、電気代がおトクになるサービスや割引のほか、暮らしに便利なサービスの利用ができます。
ガスとあわせて契約することで「ガスセット割」が適用になる(東京エリア限定)
東京電力EPでは都市ガスの販売も行っており、東京都、神奈川県、栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県、千葉県にお住まいで、東京ガスと契約されている方が利用できます。電気とセットでガスも申し込むと、「ガスセット割」が適用され、毎月の電気料金(動力プランを除く)から100円(税込)が割引になります。
東京ガスよりもガス料金が割安に設定されているため、電気とガスをセットで契約することで光熱費を節約することもできます。
暮らしのトラブルにいつでも対応してもらえる!
「生活かけつけサービス」は、電気・水まわり・鍵・窓ガラスのトラブルが発生した際に、24時間365日対応してもらえるサービスです。/dd>

利用には事前に申し込みが必要で、利用料は330円/月(税込)です。ただし「プレミアムプラン」「プレミアムS/L」を契約中の方は、特典として無料で利用でき、申し込みは不要です。※対象電気料金プラン…「プレミアムS/L」「プレミアムプラン」「TEPCO プレミアムプラン for エアロテック」「スタンダードS/L/X」「再エネおあずかりプランS/L」「関西プレミアムプラン」「関西スタンダードA」
ご家庭の住宅設備・家電修理の故障時に、無料修理サービスが受けられる!
「住宅設備修理サービス」は調理コンロ・給湯器などの住宅設備機器の故障時に、「家電修理サービス(200円/月)」はエアコン・冷蔵庫・洗濯機などの家電の故障時に、修理が無料(上限50万円/回)で受けられるサービスです。設置・購入から10年以内の機器・製品なら、何台でも何回でも修理が可能です!
利用には事前に申し込みが必要で、利用料は「住宅設備修理サービス」が100円/月、「家電修理サービス」が200円/月です。また住宅設備機器と家電修理サービスがセットの「住設・家電修理サービス」は、250円/月で利用できます。ただし「スマートライフS/L」「スマートライフプラン」を契約中の方は、特典として無料で利用でき、申し込みは不要です。

東京電力EPの電気料金プラン、契約手数料、支払い方法や請求書は?

契約手数料は?
かかりません。
支払い方法は?
口座振替・クレジットカード支払い・振込みでのお支払いが可能です。なお振込用紙での支払いを希望する場合は、発行手数料として220円/月(税込)がかかります。
請求書は?
東京電力EPのWebサービス(くらしTEPCO、またはでんき家計簿)で確認ができます。なお紙での郵送は有料で110円/月(税込)かかります。契約中のプランによって、利用できるWebサービスが異なります。くわしくは東京電力EP「料金プランごとのご利用可能サービス」でご確認ください。

東京電力EPの電気料金プラン、契約期間や解約時の手数料・違約金は?

契約期間は?
料金適用開始日から1年間(1年契約)で2年目以降は自動更新です。なお「プレミアムS/L」「プレミアムプラン」は2年契約も選べます。
解約手数料は?
かかりません。
解約違約金は?
「プレミアムS/L」「プレミアムプラン」以外のプランを解約する場合は、かかりません。
「プレミアムS/L」「プレミアムプラン」を1年契約していて、契約期間内に解約する場合は、期中解約金として3,000円(税込)かかります。
「プレミアムS/L」「プレミアムプラン」を2年契約していて、契約期間満了日2カ月前~契約満了日以外に解約する場合は、5,000円(税込)の期中解約金がかかります。

引越し先で継続して「プレミアムプラン」に加入される場合、または引越し先が東京電力EPのサービスエリア外の場合、解約金は発生しません。東京エリアの「プレミアムプラン」は新規受付を終了しています。

東京電力EPの電気料金プラン、マンションやアパートに住んでいても契約できる?

電力会社と直接契約している場合は、マンションやアパートにお住まいでも、賃貸であっても、東京電力に切り替えることができます。
しかし、建物全体が電力会社と一括で契約をしている場合には、残念ながら個別に電力会社を切り替えることができません。

東京電力EPの電気料金プラン、オール電化のプランはある?

東京電力エリアにお住まいの方は、オール電化向け「スマートライフS/L」が用意されています。また、夜間の電気代がお得になるプランとして、「夜トク8/12」があります。オール電化のご家庭で、現在東京電力の「電化上手」を契約している人は、「スマートライフプラン」や「夜トクプラン」にプラン変更をした場合、再び「電化上手」を契約することができなくなるため注意が必要です。

また、北海道・東北・中部・北陸・関西・中国・四国・九州エリア向けには現在、オール電化のプランを提供していません。

東京電力EPよりも、電気代が安くなる電力会社はある?

ご家庭の電気の使い方に合ったプランを選択することで、電気代は今よりもさらに安くできます。東京電力EPの電気料金プランがぴったりな場合もあれば、違う電力会社のプランのほうが電気代を節約できる場合もあります。

エネチェンジ電力比較では、電気代がシミュレーションでき、今契約しているプランよりも電気代を安くできるプランが簡単に選べます。

解約時に違約金がかからない、再生可能エネルギー比率が高く地球環境に貢献できる、おトクなポイントがたまるなど、こだわりの条件で絞り込んで選びぶことも可能です。皆さんのご家庭でもぜひ一度、プランの見直しをしてみてくださいね。

東京電力EPの電気料金プラン、電気の使い方に合わせてプランを選んで電気代を節約しよう

東京電力EPの電気料金プランを紹介しました。

2019年10月には消費税が増税され、電気代をできるだけ節約していきたいですよね。ご家庭の電気の使い方に合わせて電気料金プランを選べば、電気代を今より安くできます!

家族が増えたり、進学や就職・転職、引越しなど、ライフスタイルタイルが変化したりすると、電気の使い方も変わってきます。定期的に電気料金プランを見直して、じょうずに電気代を節約しましょう。

東京電力EPの電気料金プランは、さまざまな生活スタイルに合わせたプランがあるため、ご家庭にあったプランを選ぶことで電気代が節約できます。あなたのご家庭でもぜひ一度、プランの見直しをしてみてくださいね。

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下記よりお進みください。