高田泰(政治ジャーナリスト)の記事
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高田泰(政治ジャーナリスト)の新着記事
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東京都目黒区・港区・世田谷区など首都圏の自治体が地方と連携し、地方で発電された再生可能エネルギー由来の電力の導入を進めています。
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電力小売りの全面自由化から2年が経ちました。参入数や切り替え数の推移、大手電力と新電力の現状を詳しくお伝えします。
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人口減少が続く中山間地や離島で電気自動車に注目が集まり、導入を進める自治体が増えてきています。
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日本の経済界が推進する石炭火力発電所の輸出が、海外から強い批判を浴びています。
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徳島県佐那河内村、岡山県西粟倉村、山形県大蔵村など過疎に悩む自治体が、山間部ならではの起伏の激しい地形に適した「小水力発電」導入によるエネルギーの地産地消への取り組みを始めています。
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急激な人口減少により、地元の顧客を他の地域で補う必要性に迫られた地方の電力大手が、次々と首都圏で本格的な電力販売を開始しています。
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水素を燃料にして発電する試験設備が神戸市のポートアイランド内に設置されました。ガスタービンで発電された電気や熱を近隣の病院など4施設に供給する実証実験が2018年2月から開始されます。
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2017年7月の改正港湾法施行を受け、洋上風力発電施設の建設計画が各地で相次いでいます。利用可能なエネルギーが太陽光発電の10倍にもなる洋上風力発電の普及に期待が膨らみますが、一方で建設コストや風況などの課題も。詳細をお伝えします。
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水素ステーションの整備が進まず、燃料電池自動車(FCV)の売れ行きが伸びていません。水素ステーションはなぜ増えないのでしょうか?
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北海道豊富町が、自治体としてはガス自由化後初めてとなるガス小売事業に参入しました。多くの自治体が次々にガス事業を手放している中、豊富町があえてガス事業に参入した背景をお伝えします。